【耳舐め】放課後ギャルのツンデレ耳舐め
『なんかさぁ、君のことを見てると、ちょっかい出したくなっちゃうんだよねぇ。』 『耳を舐めてみたら、もーっと面白い反応が見れるのかな?』 『ま、まぁ…どうしてもって言うんだったらしてあげないこともないけど?』 クラスの上位カーストで有名なギャルと放課後にたまたま教室で二人っきりになってしまったあなた。 ちょっかいを出されて嫌がっていると、耳が弱いことを発見されて耳舐めされてしまうことに… あなたのことが好きだけれども好きと言えないツンデレ具合と、バイノーラル耳舐めのゾクゾク感が味わえる作品となっています。