淫欲の通学電車 ~嫌なのにされたい私は堕ちていく~ PV
■ストーリー ある朝の満員電車。 俺の手が女の子のお尻に当たっていた。 離さないといけないと思っているのに柔らかい感触に抗えず、腕が動かない。 悲鳴をあげられたら、俺の人生はおしまいだ。 だが、彼女はされるがままで―― 絶頂を迎える。酷いことをしてしまった。 どうしよう、謝らないと、でも……。 そんな事を考えているうちに駅に到着した。 俺は興奮と罪悪感を感じながら、その場から逃げるように彼女から離れた。