友達の妹はオシオキ希望 ~愛と情熱のお尻ぺんぺん~ PV
■ストーリー 「お兄ちゃんがお尻を叩いてくれたら、勉強に集中できるんだけどなー」 夏休みの真っ最中。 部活動の合宿で家を空ける幼馴染に彼の妹の家庭教師を頼まれた俺は頭を抱えていた。 幼馴染の妹〈由利〉とは、本当の兄妹のように一緒に過ごしてきた。 いつしか『お兄ちゃん』と呼ばれるようになっていて、俺も違和感を覚えなくなっている。 その由利に勉強する気は全くなく……。 昨日は逃げだし、今日は勉強机へ突っ伏していたかと思えば、 叩いてくださいとお尻を浮かせ、突き出し、俺を挑発しているのだ。 美少女のお尻を前に男の象徴が強ばりきっているのを自覚しながら、 俺は家庭教師として、おしおきの手のひらを振り下ろす。