愛娘とのパパ活エッチ ~ダメって言っても、気持ちいいでしょ♪~ PV
「ねーねーお父さーん、あたしのお小遣いもっと増やして欲しいなー」 「そんなにお金が必要なら、アルバイトでもすればいいだろうっ! 自分の力で稼いでみるんだっ!」 「……ふーんだっ! お父さんの意地悪っ! もー知らないっ!」 これで少しは懲りただろうと思っていたが、その晩―― 「ねーねーお父さんっ、肩揉んであげるよー♪」 「おお、イイのか? にしても、どういう風の吹き回しだ?」 「にひひー、イイからイイからー♪」 そして背後に伝わってきたのは柔らかな衝撃。 違和感を覚え振り向くと、花梨は乳房を円を描くように押し当ててきた。 「……もみもみ♪ お父さんの肩、随分と凝ってるみたいだね? ほぉら、こんなにガッチガチ……あぁん、すんごく硬いよぉ♪」 「花梨……な、何が目的なんだ……そろそろ、教えてくれ……うぅ……っ!」 これは耐えられそうにない……すると、花梨はニンマリと笑みを浮かべた。 「だって、お父さんが言ってきたんでしょ? 自分の力でお金を稼げって。 だ・か・らぁ……あたし、お父さんと“パパ活”しようと思ってさっ☆」