巨乳人妻は、母乳を噴いてイキまくる ~若い童貞に堕ちる妻~ PV
■ストーリー
人数合わせで参加させられた職場の飲み会。
そこには憧れの同僚“秋津美南”さんも参加していた。
偶然にも、帰りの電車で一緒になった美南さんは俺の隣で眠ってしまった。
寄りかかって来た彼女を支えるため、咄嗟に手を肩に回す。
相手が既婚者と知りながらも無防備な姿にドキドキしてしまう。
車両は人がまばらで正面の座席には誰もいない。
今なら俺が何をしても目撃される心配はないだろう。
仮に見られたとしても、恋人がふざけているようにしか見えないハズだ。
なら、もう少し大胆な事をしても……。