ぽちとご主人様
■□■ストーリー■□■ 〜千羽と大の今へと続く物語〜 小さな頃から家族同然。 兄妹のように育った主人公"麻黄大(あさぎひろ)"と、ヒロインの"雛緑千羽(ひなみどりちわ)"。 仲の良い二人は、幼い子供がおもちゃの指輪で結婚の約束をするように、 ぬいぐるみの首輪で"ポチとご主人様"な関係を約束したのです。 それから数年。年頃になった二人は、お互いの想い…… 千羽(お兄ちゃんが大好き。恋人になりたい、お嫁さんになりたいぃ〜!) 大(千羽、可愛いよ。千羽……いっそ、調教して俺の……) ……と、在る意味相思相愛。 でも、お兄ちゃん大好きっ娘な千羽。 そして、ドエスでご主人様体質な主人公。 二人とも関係を壊してしまわないように、それ以上は言えずにいました。 さらに時は過ぎて。 千羽は母親と海外で暮らすようになり、ますます二人の関係は離れていくかのように見えたのですが…… しかし、主人公の父と千羽の母の再婚話が持ち上がり、物語は急展開。 突然、日本に帰国し、主人公と同じ学園に転校してきた千羽は、その日から主人公と同棲生活をスタート。 そして、ついに想いを打ち明けます…… 千羽「お兄ちゃん、千羽はお兄ちゃんのペットにして欲しいの!」 主人公の趣味を知る千羽の告白。 「お前はもうすぐ妹になるんだ」 と千羽の告白に堪えようと思っていた主人公ですが、その一言で何かがはじけてしまいます。 大「ふふっ……いいのか、千羽?俺の愛は……痛いぞ?」 千羽「痛いの?痛いのは嫌だなぁ……」 でも… 千羽「でも、覚悟してるの。お兄ちゃん……ううん、ご主人様。     今日から千羽はお兄ちゃんの"ぽち"になります」 こうして始まる二人の物語。 クラスメイトや優しい先輩を巻き込んで、 ラブラブでイチャイチャ、それにとってもエッチでエスでエムな恋愛物語が始まります! ■□■登場キャラクター■□■ ●麻黄 大 大きな態度と目つきの悪さが特徴的な本編の主人公。 その眼力と態度から発する"なんとなく逆らえないオーラ"は、教師や不良たちですら一目置くほど。 でも、喧嘩は弱い。 実は案外優しくて、クールになりきれない所も。 悪いヤツじゃないけど総合すると……ただの変態さん。 「いいのか、俺の愛は痛いぞ?だが安心しろ直ぐに快感に変わる……ハズだ」 ●雛緑 千羽 (CV:上田朱音) 俺とは幼い頃から一緒に育った妹的な存在。 子犬のような性格で甘えん坊だ。 小さな頃に「お兄ちゃんのペットになるぅ〜!」と約束し、それ以来俺を慕い続けてきてくれている。 彼女の母の仕事で別れ別れになっている間も、 「日本に戻ったらお兄ちゃんと同じ学園に通うの!」と必死に勉強し、 飛び級するくらい行動的な一面も持っている。 俺のペットになった後もどうやら、痛いのは嫌いらしく、 俺を優しいご主人様に教育しようと密かに企んでいそうな気がする。 もちろん、俺を慕う気持ちは本物だと思っているんだがな! 「千羽は今日からご主人様のペットです!     でも、痛いのと縛るのはダメだよ?それと、たくさん愛してくれないと泣いちゃうかも」 ●華円 柴乃 (CV:中家志穂) 以前、不良たちに絡まれていたところを俺に助けられて以来、彼女は俺に好意をよせてくれているらしい。 学年は一つ上。 華道部の部長を務めてる。なんとその腕前はプロレベルだそうだ。 料理も得意で俺に届く弁当はおせち料理のレベルなんだよな。 ちょっとドジなところはあるが、誰にでも慕われる性格かな。 また、昨年の自治会長と言うこともあり、聖でさえも彼女には頭が上がらないとか。 後輩である俺や聖に自治会の仕事を教えながら、なんとか俺と親しくなりたいと思っていたらしい。 何故なら、偶然のチャンスが訪れた時、大胆にも彼女の口から 「緊縛モデル?……あの、私にできることでしょうか?」と……。 「あっ、あのぉ、興味があるんです……     そ、そんな顔で見ないでください。本当はそんな趣味なんて……」 ●山嶺・聖・バーナード (CV:水純なな歩) 俺のクラスメイト。 学生自治会の会長を務めている。 父親は日本人、母親はスイス人つまりはハーフって言うやつだな。 美しい容姿と学園トップクラスの学力だそうで、まさに学園の女王様 ……まあ、一般的には性格も女王様タイプだな。 だから似たような性格の俺とは衝突が絶えない。 いわゆる喧嘩友達的な間柄。 聖から見れば俺は、やれば出来るハズと考えているらしいが、俺は面倒事は×。 どうやら俺のいい加減な態度が許せないようだ。 しかし、ある事件をきっかけに俺たちは急接近した。 そしてプレイを通じて特別な"関係"となるんだが……。 「私は脅しになんて屈しないからっ!で、ちなみに聞くけど…… 私に何をさせる気なのかしら?」   ↑期待した目でこちらを見てる…… ●戸井 風花 (CV:秋野花) 俺と千羽のクラスメイト。 気が弱く引っ込み思案だな。 しかし大人しい性格かと思えば、いつも一言多い困った性格だ。 どう言う訳か俺と聖と同じ班や役職になることが多く、何かとまわりをうろちょろしてる。 噂によればクラスメイト達に、俺と聖の通称"近づきがたいコンビ"関係のことを、色々押し付けられるらしい。 困ったやつだ。 千羽が転校後は二人が友人になり、前よりも俺との距離も近づいてきたようだが、 あい変わらず俺の前ではビクビクしている。 「麻黄君は悪い人じゃないと思うんです。ただ、目つきが悪くて態度が大きくて、ときどき恐くて……     はっ!?いいところ見つかりません……」 ●雛緑 蝶子 (CV:歌織) 千羽の母。 俺の親父とは幼なじみの間柄でお隣さん同士。 小さい頃は母親のいない俺の、母親代わりほしていてくれた。 まあ、俺の親父とはいつ再婚してもおかしくは無い感じだったな。 しかし、決定的にそっち方面に鈍く、潔癖症な所があるせいか、親父がヘタレのせいか、 再婚はしなかったんだよな。 だが親父も10数年頑張ってやっと再婚が決まったらしい。 現在彼女はインテリアデザイナーとして、英国で暮らしている。 仕事は有能らしいが家事は昔から大の苦手なんだよな。 千羽が日本に来てからは、なにかと困っているらしい。 ちなみに俺と千羽の関係には……大反対だとか……。 「もぉもぉ、キスは大人になってからですよ?赤ちゃんができたら困るもの……     それ以上のことは大人でもメッですからね」 ●龍女 司 (CV:ますおかゆうじ) 俺のアルバイト先、マニアックな品揃えと信頼のアフターサービス、 ラブトーイショップ『ダルメシアン』(大人のオモチャ屋さん)の店長。 しかし本職は"龍女紫庵 (たつめしあん)"のペンネームで売れっ子の過激な恋愛小説家だ。 店長曰く、アダルトショップの経営は趣味ではなく使命とのこと。 俺の良き理解者(?)でもあり、バイト料の代わりにいろいろなアイテムを提供してくれる、 ある意味ありがたい(?)存在でもあると言っておこう。 「いいっ、実に良いっ!その蔑んだ目、ゾクゾクしちゃうぞぉ〜」