淫蕩情母~湯けむりに浮かぶ美母の肢体
■ストーリー 社会人1年目の天海 弘輝(あまみ ひろき)は 今まで自分を育ててくれた母・天海 汐里(あまみ しおり) に最初のお給料で温泉旅行をプレゼント。 二人きりの親子水入らずの旅行。汐里も承諾してくれます。 後日、山奥の温泉宿。夕食の時間。 旅行と言う事もあって久々にお酒も進む汐里。 その頬もうっすらと染まっています。 弘輝はその姿を色っぽく思いつつも心配して、そろそろ寝ようと促しましたが… 「温泉行こっか。お・ん・せ・ん♪」 とそう言われ汐里に強引に連れられていく弘輝。 もう夜も遅く、誰も居ない露天風呂の中で、 「ふふっ、誰もいないなんて……私達だけの、貸し切りね♪」 汐里と二人で湯につかる弘輝。 目の前には、魅惑的な“母”の裸体 酔いのせいかいつもより積極的な汐里。 汐里を視界の端にすら入れないように、目をそらす弘輝。 今だって、必死で欲望を抑えつけている俺だ。 こんな状態で、母さんのおっぱいや、股間を目にしたら、まず間違いなく…暴走する。 その欲求を示すかのように弘輝の股間は自然と膨張を… そして、その様子に気が付いた汐里は… 「いつの間に、こんなに大きくなって…… 私の身体で、本当に興奮しちゃったのぉ?  ふふっ……いけないムスコね〜」 ■登場キャラクター ●天海 汐里 (CV:夏川菜々美) ちょっと天然っぽいが、芯のしっかりとした性格。 息子・弘輝を産んですぐに夫を亡くし、女手一つで育ててきた。 弘輝には、甘くも厳しい良き母。 夫以外とは付き合っておらず、ずっと自慰で慰めてきた。