「Role player:いくら姉妹の粘膜ポトレ」凛音Hシーンアニメ サンプル1
■ストーリー 俺はフィギュア造形師だ。 2次元のキャラクターの魅力を3次元に高めるためなら一切の妥協を許さない。 俺の徹底したフィギュア制作への姿勢が高く評価されてきた。 そんな俺が自らのこだわりを探求し、辿り着いた理想郷――コスタリア。 あまりにも快適なコスタリアを仕事場にしているうち、 しまいには「コスタリア在住」とまで呼ばれるようになってしまった。 だが、そんな俺に試練が訪れる。 「キャストオフの……エロフィギュア、だと!?」 俺はリアルなボディを知らず、自分の納得の行くフィギュアに落とし込むことが出来ないのだった。 このままではプロ失格だと途方にくれていた俺の前に舞い降りたのは、 デビューしたての初々しいコスプレ衣装にぷりぷりのダイナマイトボディを包みこんだ――いくら姉妹。 俺のフィギュアのモデルになってほしい! 俺の決死の願いに、姉妹は顔を真っ赤にして恥ずかしながらも……受け入れてくれたのだ。 「あなたの手で私を、フィギュアにしてくださいっ」 本当に、これは現実なのか? 俺の理想から飛び出してきたようなそのむっちむちなわがまま素体<ボディ>。 えっちな衣装を身に纏った彼女たちと、最高にえっちなフィギュア<子>造り、しちゃっていいのか――?! ……でも、仕事のためでしかなかったはずの姉妹とのロールプレイはどんどん白熱してゆき―― 「私たちと、もっといいものを造りませんか?」 ああ、俺は……己のムスコと造形魂が硬く勃ち上がっていくのを感じた。