学園3 ~華麗なる悦辱~ インモラルエディション
「学園3~華麗なる悦辱~」が陰毛・アナル解禁でより淫靡になったインモラルエディションになって登場! ●最新の規程に合わせて「陰毛・アナル」表現を一部解禁 倫理規程の変更に合わせて、全CGを見直し単にモザイクを外すのではなく 質感にこだわって陰毛・アナル部分を加筆・改訂しました。 また、そうした表現を好まない方のために、 そしてどこがどう変化したのかはっきり分かる様に、旧版のCGもそのまま収録し、 コンフィグ画面での操作でインモラル版・オリジナル版のCGを切り変えられる様にしました。 ●システム全般をアップデートしさらに快適に オリジナルの「学園3」は比較的最新に近いエンジンにて製作しており 細部の完成度も上がっているタイトルですので、 それほど大きな変更点はありませんがゲームエンジンをWindows10にまで対応した最新のものに刷新し、 「音声再生中に自動的にBGM再生音量を下げる機能」 「シーン鑑賞でみたいシーンを登録してリストを作り、連続で再生することができる機能」 などを搭載して、細かな操作性・実用性をアップさせています。 ■ストーリー 『その精液を浴びた女は、性的に興奮し発情して肉欲の虜になってしまう』という特異体質の持ち主、 千葉景虎(ちばかげとら、名前変更可)。 彼は、その能力とグループ企業の会長である父親の財力を使って、 幼い頃から女遊びに励んできたが、そのことで父親の不興を買い、 異国の地ビクトルヴァーグ王国にある超名門校王立ヴィクシア学園に無理矢理留学させられてしまう。 世界中からセレブの子弟が集い勉学に励むという、その学園で、彼は『道化』として振る舞い、 周囲から嘲笑され蔑まれつつ過ごしていたが、姫と称えられる三人の女子学生 "白銀の百合姫"リディム "黄金の薔薇姫"シャスティ "黒耀の蘭姫"雪乃 と出会い、その美しさに心を奪われてしまう。 なんとしても彼女らを我がモノとするべく、自らに仕えるメイド美鈴に手伝わせながら、 自らの特殊体質を活かし底なしの悦辱に堕とすことを画策するのであった―― ■登場キャラクター 【白銀の百合姫】 ●リディム・アーセス (CV:佐倉もも花) 山間にある、小さな王国のお姫様。 籠の鳥のように育てられたため、世間知らずで天然のお人好しだが、 誰に対しても明るく優しく天真爛漫に接する純粋無垢な性格。 反面、なんでも素直に信じ込むので、人に騙されやすく、 場違いな道化として学園内で孤立している主人公にも、好意的に接してくる。 ほんわかとした雰囲気をまとっているが、言うべきことは言う芯のしっかりした少女。 ただ、怒るということに慣れていないので、怒りの感情を表現するのが下手。 学年は主人公の一つ上の2年生で、社交ダンス部に所属している。 小柄で細身の身体だが、出るところははっきり出ているプロポーションの持ち主。 また、陰毛が生えておらず、他人と違う自分の女性器に少々コンプレックスを抱いている。 さらに、主人公の精液の影響を受けてからは、 クリトリスが巨大化し、絶頂時には潮を噴くようになってしまう。 処女。 【黄金の薔薇姫】 ●シャスティ・ヴィカネス (CV:なかせひな) 学園がある王国の国王の娘である、由緒正しい王女様。 ゴージャスな金髪の美姫で、主人公の2年先輩に当たる3年生。 闘剣部に所属している。 生真面目で礼儀正しく、義を重んじる品行方正な正義の人。 その立居振舞は常に優雅で気品に満ち溢れている。 また、騎士のような高潔さを持ち、武道を嗜んでいるため大の男とも対等以上に渡り合える。 勘が鋭く、主人公に対して表面上は普通に接するが、邪悪な気配を察してか気を許してはくれない。 身体の発育具合はヒロイン中随一で、ムチムチととてもイヤらしい身体つきをしている。 90cmを超える乳房が性感帯で、主人公の精液の力で、達すると母乳を噴いてしまう体質になる。 処女。 【黒耀の蘭姫】 ●観音寺 雪乃 (CV:春日アン) 主人公と同じ国からの留学生で、3年生。 学園に祖国の文化を広めるために活動している『大和会』という団体に所属し、その会長を務めている。 王家の生まれではなく、一庶民だが、たぐいまれな美貌と仁徳溢れる物腰から、姫と称えられている美女。 物静かな落ち着いた佇まいで、知的で凜とした雰囲気を醸し出しており、 お琴に生け花、薙刀に舞踊など、和に通ずる芸事は全てこなす。 奥ゆかしい性格で、誰にも丁寧かつ実直に応対する。 誰もが憧れる万能の姫様で、学生達からはどこか神秘的な存在のように見られている。 美尻美乳の均整のとれた美しい体型は性的に敏感で、 主人公の精液の力で全身の感度が上がると発情しやすく、絶頂時には失禁してしまうこともしばしば。 処女。 ●鳳 美鈴 (CV:香澄りょう) 主人公お付きのメイドで、幼い頃から仕えている。 真面目で従順、ひたむきに主に仕える使用人の鑑のような女性。 学園への留学が決まった主人公の世話係として、共に王国へと渡る。 主人公とは互いに気を許しており、一番の理解者である。 根っからの奉仕体質で、第一に主人公のことを考え、いつでも主人公の味方をして、望むことに従う。 ときには主人公の身を案じて諫言したりする、主人公の全てを容認する姉や母のような存在。 姫様をモノにしたい、と主人公が無茶を言い出しても反対せず、何かと協力してくれる。 グラマラスなプロポーションの持ち主。 また、何故か主人公の精液に耐性があり、主人公と性行為を重ねていても催淫効果がうまく働かず、 発情状態に陥りにくい体質を持っている。