もっと!最高に都合のいいパイズリ上手のソフィーさん OP
■ストーリー
「フフフ、智哉。今日もいっぱい気持ち良くしてくださいね」
マリーさんと付き合い始めて、随分時間が経った。
今日はマリーさんの祖父母が旅行中とのことで、
ひとりで夜が不安というマリーさんに誘われて、彼女の家で過ごしていたのだが――
ついつい、夕食の後、良い雰囲気になってしまい、マリーさんに押し倒される智哉。
そんな感じでイチャイチャしていたところ、不意にリビングの扉が開く。
「久しぶりですね。ひとりでは寂しいと思って、ママが来てあげましたよ~」
固まる面々。流れる沈黙。
数分後、リビングで正座する智哉とマリーさん。
「ダメなものはダメです。こんなふしだらな交際は認めません」
頑なにマリーさんとのエッチを認めない母親のソフィーさん。
怒ってマリーさんが退出した後、ソフィーさんは複雑な胸の内を吐露する。
「あの子には幸せになってほしいの。私生活はもちろん、こっちの方もね」
話を聞いて驚く智哉。
ソフィーさんはセックスで、自分のお眼鏡にかなったら
晴れて娘との交際を認めるという条件を突き付けてくる。
こうして彼女の母親を満足させるため、智哉の挑戦が始まるのだった――