デモムービー
■ストーリー 社会人と呼ばれるようになって2週間が経つ。 毎朝の電車通勤にも少しは慣れてきた、そんなある日……。 今時珍しいくらい清純そうな美少女と、偶然にもドア際で隣り合い密着状態。 ドキドキしてもじもじして、股間は元気な状態に! しかも、この子は俺を見ている。 こっちを見ている。 その視線は、俺の股間あたりに……。 このままじゃ、痴漢か何かだと間違われる! と、股間にテントを張りながらうろたえていた時だった。 「ふふっ……ねえ、お兄さん、ったら……」 彼女が小さく笑い声を立てる。 さっきまでの可愛らしく清楚な彼女とはまったく違う、誘うような淫靡な笑み。 夢にまで見た憧れの美少女との会話……だが、思っていたのと何かが違う。 「じっとしてて……くすっ……心配しないでね」 そう言うと、彼女の手が俺の股間に伸びてきて……。