『オホ声孕ませマンション』102号室「高山 雫」受精日編
《穏やかな朝に突如襲い掛かる「子宮交尾」!?尽きることない男の孕ませザーメンに「妊娠不可避」!!》 『あらすじ』 甘酸っぱい青春に憧れて東北地方から上京して来た「高山 雫」(1○歳)。 見た目はギャルに相応しく派手な金髪にピアスとネイル、「Hカップ」の爆乳!? 念願叶って素敵な彼氏も出来て、順風満帆な学生ライフを満喫していた。 毎朝、野球部の朝練に励む彼氏の為にお弁当を作るのが日課となっていた。 その日も愛情弁当を作り彼氏を想う幸せな朝だった・・・「男」が訪ねて来るまでは。 「オ○ンコ」だけじゃ物足りねぇ!!『子宮』も使って孕ませる!! 規格外の凶悪な男根が、神聖な子部屋の奥の奥まで無慈悲に侵入!? 出しても出しても尽きることない子種を直接「危険日」の子宮に大量放出!! 永遠と続く孕ませ交尾の強烈な快感により、心と身体はしだいにメスとなり・・・ 濃厚な「性」の匂いが充満し、オホ声響くマンションの一室には、最愛の彼氏の存在すら心から消え、種付け快楽に堕ちた「孕ませオナホール」がありました。