PV
■ストーリー
愛奈の助けになるかと思ったナマイキ委員長・真璃香すらも、
すでに手のうちに収めていた事態に呆然と壊れてしまった愛奈。
その替わりとして虐げられる真璃香は、自らの卑猥な癖により従順にならざるを得なかった……
「こんなことばかり……いけないのにっ」
誰もいない教室で、独り、たくし上げたスカートから覗く恥丘の膨らみを机の角に押し付ける真璃香。
その感覚に身を震わせながら、火照る体に我慢できず、机の上に仰向けに、
大胆に自らの秘唇に指を挿入し自慰に耽る姿を……
しっかりとスマホのカメラが収めているのを知ることは出来なかった。
「わ、私がするわっ……だから、真璃香には手を出さないでッ」
学園長である美冬の眼前に晒される愛娘の痴態。
自らも、独り身の寂しさから学園長室で、独り快楽に耽る姿を、
娘に見られていた後ろめたさからまともに話すことも出来なかった彼女を助けるために、
その芳醇な肢体を晒し、手を這わせていく姿を、またも娘の前で披露することになるとは……
夢にも思わなかった。
ナマイキな肢体と豊熟な肢体。
美母娘の滴る恥汁を存分に味わい尽くすべく、更なる恥辱が行われていくのであった……