妻の面影残る娘に、疼く欲情 ~俺のモノで教えてやる!~ PV
■ストーリー 妻が蒸発し、娘の“真理子”と2人暮らしをしている“健吾”。 妻に似てきた娘を見るたびに妻のことを思い出す日々だった。 ある夜、二十二時を過ぎても真理子が帰ってこない。 嫌な胸騒ぎがした健吾は真理子を探しに家を出た。 そして公園で彼女を見つける――。 気を失い、衣服は乱れ、乳房と秘所があらわになった姿で。 秘所からは……赤いものが混じった白く濁った液体が流れ出ていた。 (どうして……こんなことに……許せない……) 強姦した者への怒りがこみ上げてくると同時に――股間のものはいきり立っていた。 理性ではわかっている。 おのれがしようとしていることが、卑しく許されないことだと。 だが、健吾は彼女の身体へ覆い被さり……。