【愛情欲求×連続絶頂】無意識ストーカーな彼が“一方的な愛”を押し付けてくる
◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   Track1『私を狙うストーカー』 ___________________________◢ 最近SNSのフォロワーの一人が自分の事をストーキングしていることを仄めかすような投稿をしており、不安な日々を過ごしていた。 そんなある日、すっかり暗くなった帰り道で家に向かって歩いていると後ろから人が付いてくる気配がする。 怯えていた私に優しく声を掛け、助けてくれたのは毎日通勤バスで一緒になる美形の男性。 「付けてる男がいるみたいです」 「そこのコンビニまで送りましょうか?」 彼の言葉に甘えて、途中まで一緒に居てもらうことにした。 そして次の帰り道、どうやら後ろの方で争う音が聞こえる。 気になって近付いてみれば、昨日の彼と知らない男が掴み合って争っていた。 私の存在に気付いた彼は「僕がこの男を押さえているから、逃げて!」と。 慌てて家まで走り後ろ手でドアを閉めると荒れた息を整える。 暫くしないうちにドアへ近付く足音がする。 どちらのものだろう─── 「はぁ……怖がらせてごめん……葛竜だけど……」 「出来たらでいいから……顔見れたら嬉しい……」 ストーカーの男から助けてくれた彼を、貴方は部屋へ招き入れる。 ◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Track2『ねっとり愛撫と中出しレイプ』 ___________________________◢ 彼を部屋へ招いたものの、ふと彼の行動を振り返る。 ───何故彼は住所を知っていたのだろう? 思い出せば思い出すほど、彼への懸念が溢れ出る。 恐る恐るSNS上でネットストーカーをしてくるアカウントへDMを送ると、同じタイミングで紗輝の携帯から通知音が来る。 良くない予感が当たった気がした。 「僕のスマホ……返して。」 豹変した紗輝は今まで閉じ込めていた気持ちを吐き出す。 「大丈夫……これからは僕がずっと傍に居てあげる。」 #甘く囁きながらの耳キス&ねっとり耳舐め #乳首へのさわさわ甘責め&吸い上げ愛撫 #イってもやめない執拗クンニ #耳元で淫語をささやかれながらの開発手マン #お腹越しにちんこを感じながら正常位 ◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    Track3『拘束監禁セックス』 ___________________________◢ ぼーっとしていた頭が徐々にハッキリとしてくると、すぐ隣にいる紗輝に気付く。 「おはよう」 #動けないあなたに強制キス #腰を持ち上げ見せつけクンニ #バキバキおちんぽ見せつけオナニー鑑賞 #注文の多いフェラ #喉奥ぐっぽりイラマチオ #囁き手マンVer2 #彼の指をしゃぶりながら犯されバック #奥までつかれる松葉崩し #キスしながらの好き好き密着正常位 #少しの休憩?スローピストン甘イキセックス #連続絶頂スパートピストン! ◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     Track4『歪な日常』 ___________________________◢ 次の日、いつもの時間のバスに乗っていると、何事も無かったかのように紗輝が話しかけてくる。 バスの中へ人が流れ込んでくると押し込まれる形で二人が密着。 「───もっと欲しいなら次の停留所で降りて」 ◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   Track5『彼の愛に溺れてしまう』 ___________________________◢ バス停のすぐ近く、紗輝の自宅であるマンションの一室。結局付いて来てしまったのだ。 彼にキスをされながらベッドへ押し倒される。 「やっぱり来てくれたんだね」 #目隠し #オナニー見せあいっこ #淫語実況玩具(ローター+ディルド)責め #自ら腰を降らせられ羞恥心くすぐられ騎乗位…からの下から突き上げセックス #ちんこを子宮を押しつぶす種付けプレス ◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  Track6『これからも愛し合おうね』 ___________________________◢ 徐々に覚醒するも、部屋に響くピストン音。 心も身体も紗輝に従順になってしまい、キスを自らせがみ、彼と唇を重ねる。 途端シャッター音がした。 「僕たちが愛し合ってる姿を、世界中に見てもらおうね」