厳格クールな先生がアヘボテオチ! 下巻 「絶頂漬けの10日間」
■ストーリー 10日、たった10日間…… 男にうつつを抜かすようなことをせず教師として厳格に自分を律してきた凛音には自身があった。 だが、蒼真の巨根と摂取すると快楽の虜になる精液の前にはなすすべもなかった。 凛音は言葉では拒絶しているが身体は快楽を積極的に受け入れてしまい、 知らぬ間にだらしない顔を晒してしまうのであった。 こうして凛音のアヘりまくりな10日間が幕を開けるのであった。