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■ストーリー 『これから始まるのは俺たちの小さな世界に訪れた二週間ばかりの例外の物語。』 四方を海に囲まれたちっぽけな島。 自慢できるものといえば輝く太陽と澄んだ青い海、生い茂る樹々の緑くらい。 そんな変化に取り残された平和な島に住む、 主人公・葦野昴(あしやすばる)は、いたって平凡な18歳の少年。 幼馴染でいつも元気な少女・日向夕陽(ひなたゆうひ)、 夕陽の姉で運動以外は完璧にこなす英語教師の日向朝陽(ひなたあさひ)、 親友で悪戯仲間の樹青葉(いつきあおば)、 病弱で大人しい転校生・水守御波(みずもりみなみ)と共に、 島にある小さな学園に通い、運動会に海水浴、更には温泉堀りと騒がしくも平穏な日々を過ごしていた。 誰もがこの平和で楽しい日々が、どこまでも、いつまでも、かわらずに続くものだと信じていた。 そう、あの日までは――。 『この小惑星は秒速三十二キロメートルで大気圏に接触、  僅かに大気表面を滑って軌道がズレた後に……地表に激突します』 突然の宣告――。残された時間は3ヶ月。 訪れるのは世界規模の大災害。 あまりにも唐突に訪れた世界の終焉に、混乱する人々。 そんな中、何とか自分を保ち続けようと 必至になる5人――。 果たして彼らは、残された僅かな日々の中で、何を想い、何を得るのだろうか?