PV
■ストーリー
ムッツリタイプの『藍子』とオープンな『菜穂』は幼馴染み。
性格も考えも違うけれど同じ相手を好きになったりとセンスが似ている。
お互いをフォローしあって青春時代を過ごしてきた。
ある日、久しぶりに再会し、飲みに行く事になった二人。
「ところでなんだけど……アンタ、最近、セックスしてる?」
と、藍子に問いかける菜穂。
「いきなりなに聞いてるのよ!?」
「あのさ、アタシ達の食べ頃ってもう過ぎちゃうの。
アラフィフ手前の女はこれが最後の女盛りよ!
どうせならヤれるだけヤッてもいいんじゃない!?」
後ろめたい藍子だったが結局、幼馴染みに流されてしまう。
そこから二人は逆ナン、合コンなどあらゆることに興じる。
そして一度経験した若い性欲にハマった二人はどんどん若い性を求め、
生涯最後の食べ歩きをし始めるのだった。