デモムービー
■ストーリー 「宮野さん家の渚ちゃん。あの娘に、家庭教師をしてあげて欲しいの」 「ええっ!?」 宮野さん家の渚ちゃんは、当時は恥ずかしがりやで可愛い女の子、 ってイメージだったけど、今は…… 服装も髪型も化粧もチャラチャラして、いろんな男と歩いている。 僕は上手くなんて断れず、結局なし崩し的に家庭教師に……。 そして、数日後の約束の日。 家に僕と年頃の娘が2人きり……。 「あ、あの……一応勉強しないと……」 「……はぁ!?ウチに指図するってかぁ!」 真正面から喧嘩を売られるが、見た目だけは可愛い女の子。 至近距離に近づかれ、顔がカァッと熱くなってドキドキする。 「……は? あ、そーゆーことぉ……ははぁん……」 「……へ? えええっ!?えーーーーーーーっ!!!」 驚きの声が止まらない。 急ににやりと笑った渚ちゃんは、僕にお尻を向けて、ものすごく無防備な姿勢でにやにやしている。 「ほら、早くぅ……センセーだって、こーゆーの好きっしょ?」 渚ちゃんは、僕の股間を見て勝ち誇ったように笑いながら、自分の下着をずり下ろしていった……。