サクリファイスメイズ~性神の双子姫~
○特徴・シチュエーション・内容 ・大人気作品『風雲!オークキャッスル ~恥辱の発情戦乙女達』『堕淫発情迷宮~試される光と闇の女騎士ふたり~』の流れを受け継ぐトラップゲーム第三弾! ・『サクリファイスボディー~古代迷宮に封じられた禁断の肉体改造秘術~』後に起こった国境にある小国の物語です。 ・甘めな白いドレスに身を包んだ白姫『リュドミラ』と、クール可愛い黒ドレスの黒姫『ルスラン』を罠とモンスターを使って陵辱女体改造!! ・16ステージに散りばめられたミッションをクリアすると、二人の肉体は様々な道具やによって作り変えられてしまいます。 ・前作から進化した『罠』。2つの罠を繋ぐことで罠を強化する『コネクト』を実装!! 自由度もアップし、マップの形状を考えながら、高倍率を目指そう! ・大量差分で、超乳への膨乳、おっぱい妊娠から乳首男根化、クリ触手に貫通、ヘソ姦まで、女体改造も手を抜くこと無くてんこ盛り! ・ご褒美エロシーンはボイス数1500以上、ドラマモードでより抜きやすく!! ・パズル要素が苦手な方も安心の『クリア目的ゴリ押しプレイ』も可能です。 ○ストーリー エルムフルト神聖王国とブラウハ公国が国境で衝突してから1ヶ月が過ぎた頃。 迂回軍の経路上にあったアルベスタ王国は、ブラウハ公国の援軍を待たずして落城。 王と王妃は捕らえられて殺された。 唯一、王女『リュドミラ』は衛兵の手で落ち延び、軍兵の近寄らないであろう古代王国の遺構『墓所』の中へと身を隠した。 しかし、魔物に襲われた衛兵たちは散り散りとなり、王女だけが一人、迷宮の奥深くに住む『墓守』と対面する。 一方、エルムフルト軍に依頼された刺客『ルスラン』は、リュドミラを狙い、墓所へと足を踏み入れた。 墓守はこの二人、リュドミラとルスランが特別な魔導器(アーティファクト)を体内に持つ『神器』だと気づいて、彼女らを罠にかけるのだった。 ●『白姫』リュドミラ(CV:もな)  アルベスタ王国の王族で唯一生き残った姫。  ある予言により、城の一角に建てられた塔の中からほとんど出ることもなく、垣間見えるその姿を見て『白姫』と呼ばれていた。  王妃がとある魔導器を使って産んだ子供であり、体内に『神々の砕けた魂魄(ディバインダスト)』を宿すが、その事実は数人の側近しかいない。  侍女や女官らとしか接する機会がなく、普通とは違った感覚や世間知らずなところがある。  特に性に関する知識は意図的に遮断されていた様子で、それが予言にも関係あるらしい。 ●『黒姫』ルスラン(CV:風花ましろ)  グレイブハンター(墓所専門の魔導器狩りをする人々)で名を知られた存在、『豪腕』バーストの娘。  その見た目にふさわしくない巨大な鎌(サイズ)を持ち、相手の攻撃はすべて魔法障壁によって弾き返す。  他のハンターは、彼女が使っている超級魔導器の眼帯によって、その能力を発動させているのだと噂されている。  たなびく黒髪と好んで来ている黒いドレスから『黒姫』と呼ばれている。  墓守は彼女も『神々の砕けた魂魄(ディバインダスト)』を体内に持つ『神器』候補だと考えている。 ●『墓守』ユーク  アルベスタの森奥にある墓所の墓守。  サクリファイスボディに登場したガイゼルの墓守とは別人だが、『智慧の門』で意識が共有されている存在の一人。  古代王国が作っていた対神兵器、通称『神器』の研究の中で特に人造神について研鑽している。  『神々の砕けた魂魄(ディバインダスト)』を持った二人の登場は、自分の研究を試す絶好の機会だと考えている。 ○仕様 差分込み枚数750枚以上 女性ボイスあり ゲーム中画面解像度 1280x720 ピクセルシェーダ2.0を使用可能なビデオカード nVidia Geforce6200以上 AMD(ATI) RADEON 9500 / X300 以上 Intel GMA900以上 ※このゲームはシミュレーション形式です CG鑑賞あり 原画:忠臣蔵之介/ シナリオ:御倉たな/荒間鎮圀斎/海路本田 音楽:せんたろ/ヨナオケイシ/koishi/yack. CV:風花ましろ/もな ディレクション:御倉たな