サイコな神楽サマの顔面騎乗ヘンタイ洗脳
◆監禁の日 彼を見かけたあの日、私は神楽として、彼を監禁しようと決意した。 決意したというよりも、気づいたら、部屋まで連れてきていた。 いつか、その日の為に作っておいたこの部屋に… この部屋は、自宅の地下にある。 幸運にも、この歳にして自宅を構えることができたのだからと、 いつか来るかもしれない日の為に、この地下室を作ったのだ。 高性能な電子錠、完全防音の環境。 お金を積めば、そんなものいくらでも作ることが出来る。 だがしかし、かねてより思いを秘めていた、 「男性を監禁したい」という思い、そして、 「監禁下で性的な感情は芽生えるのか」という純粋な関心。 この二点については、どんなにお金を積んでも無理な願いだった。 だから、私が用意するしかない。 そう思っていたのは、二十歳そこそこの頃だった。 だが、そう簡単に逸材は見つかるはずがなかった。 私が支配しても良いと思える事、そして、 本当は心の何処かに、支配される事を望んでいる事。 その二つがなければ、私の願いを叶える事は出来ないと考えていた。 いつの間にか、月日は流れ、あの日がやってきた。 彼だ。 初めて見る顔だが、何故だか私には分かった。 「彼は支配されたがってる」と。 直感でそう感じた私は、気づいたら、彼へ行動を起こしていた。 ◆クレジット 神楽サマ CV.四方山みかん https://x.com/MknYmym イラスト ふじ子 https://x.com/huziko_illust シナリオ kuroko. https://x.com/kur0k0kk0 予告動画BGM 魔王魂 https://maou.audio 企画・制作 紳士の教養 https://x.com/snsnkycs https://ci-en.dlsite.com/creator/11617  ※作品の先行情報、裏話公開中※ ---------------- 本作品は、スタジオ収録、KU100を使用して収録されています。