俺の事が好きなあの子は、変態マゾ美少女だった ~告白されてドSに目醒めさせられる話~ PV
■ストーリー 「先生、好きです……私と付き合ってください」 学園一の美少女、あの“牧野沙綾”が教師の僕を?いやいや。何かの冗談か罰ゲームだろう。 そう思っていた。才色兼備の内に秘めた姿を見せられるまでは。 ――先生だけに、見せてあげます……私の秘密。 白い肌を包む、革と縄。頬を染め、息を荒らげ、彼女は僕に告白した。 「どうしようもない変態マゾ女なんです。ね、先生……こんな私を、どうしたいですか?」