大好きな君との幸せなひととき ~溺愛彼氏は加減を知らない~
あなたと託実はお互いによく通っていたバーで偶然知り合い飲み仲間となった。 それから紆余曲折あって付き合うことになり、週末の仕事終わりは出会ったバーで楽しく飲み交わすことが常となっている。 「どうして私なんかと付き合ってくれるんだろう…」なんて思ったりもするけれど、託実はその度に微笑み、安心するような言葉をかけてくれる。愛され、守られ、幸せに包まれて…これはそんなあなたと彼の溢れんばかりの愛のお話。(CV.主水Ash)