クソザコ魔王少女アカリ~イシュカンダルへようこそ!~ PV
◆オナニーの余韻から醒めたらそこは異世界だった!?
いつもと変わらない平凡な日常を過ごしていた朱莉。
ある日、歳相応の性欲に駆られ、自室のベッドで自慰に耽っていた。
身体は火照り、口から吐かれる息も熱い。
自身の手は執拗に胸を揉みしだき、股間に何度も指が潜り込んでいく。
漏れる喘ぎ声を抑えながら、体を何度もビクビクと震わせ、
やがて、今までに経験したことのないほどの大きな絶頂に苛まれ……
強烈すぎるイキの波に襲われ、目の前が真っ白になってしまう。
白く混濁した意識の中、絶頂の余韻に息を乱す朱莉。
すると、ふと、自身の背中に妙に冷たく硬い感触があることに気づく。
不穏に思い、淫悦の涙が溢れる瞳をゆっくりと開くと……
なんと、自分はベッドの上どころか、自室でもない場所で横たわっていた。
そこは【異世界・イシュカンダル】。
絶頂した瞬間、転移が巻き起こり、辿り着いた先。
混乱し、股間から愛蜜を垂らしながら、慌てふためく朱莉。
果たして、絶頂で異世界に転移してしまった朱莉の運命は!?
◆異世界の魔王には手違いで!?
転移した朱莉の前に現れたのは、『前魔王の副官』であるという、
エルフのアルフィーと、オーガのアルメア。混乱する朱莉に二人は、
「生きて元の世界に帰りたくば、魔王になってもらう」と圧をかけてくる。
しかし、ただの女学生である朱莉に特別な力があるわけでもなく、混乱に拍車がかかるばかり。
魔王の世代交代――
それは、この世界『イシュカンダル』と何の関連性もない異世界より、
力ある者を召喚し、魔王に就いてもらうことですべてをを託す神聖な儀式。
そして今。その儀式によって召喚されたのが朱莉。
しかし、それは明らかな召喚の大失敗だった。
だが、召喚されたからには、彼女に魔王に就いてもらうしかない。
そして、いつの間にか朱莉には次代の魔王の証である『魔核』が宿ってしまっていた。
自力では元の世界に戻れない。異種族が跋扈するこの地で生きる術もない。
つまり彼女には、魔王として覚醒する以外に選択肢はないのであった――!
◆クソザコ魔王に迫る異種姦!
この世界の魔王と認めてもらうため、この地に住まう様々な種族たちと交渉、戦闘を
繰り広げる朱莉と部下のエルフィーとアルメア。
魔核を宿したとはいえ、普通の少女である朱莉はまさにクソザコ。
だが、元魔王の副官であり最強と名高いエルフィーとアルメアまでもが、
魔王不在の影響で弱体化。
そんな彼女たちに迫る数々の魔の手!
かつては最強を誇っていたエルフィーとアルメアは、格下モンスターや同族にまでも辱められ、
『魔核』を宿したがゆえに、人以上魔物未満の体となってしまった朱莉は、
通常では耐えきれない異形の責め苦でも、快楽と凌辱の坩堝へ堕ちてゆくのだった。
◆渦巻く思惑!
ひたすらに元の世界に帰ることを目的とする朱莉。
そして、朱莉をどうのような手段を使っても魔王に仕立て上げようとするエルフィーとアルメア。
だが、この二人にはそれぞれ思惑があるようで……?
果たして朱莉は、現代世界に帰れるのか。それとも異世界の魔王となるのか。
少女が突如転移した異世界で、異種族・異形・魔物に襲われ、喘ぎと恥汁を撒き散らす異種姦ファンタジーを刮目せよ!
◆原画『ジェントル佐々木』氏が描く魅惑的な異種姦の数々!
原画は『ジェントル佐々木』氏が担当!
クソザコ魔王≪朱莉≫、妖艶な褐色エルフ≪エルフィー≫、肉感溢れるオーガの姫≪アルメア≫。
三者三様、三種族の魅力的な体と表情が織りなす恥辱、凌辱異種姦の数々は必見!
◆伏字なし!ピー音なし!
「チ○ポッ!」「オマ○コぉッ!」と悦び、喚きながら淫語、卑猥語を
発声させられる少女はもちろんフルボイス!
発声不能のセリフを忠実に読み上げた大好評『わるきゅ~れボイス』は
耳から勃起必至!