卑触家のルール ~不都合な盛り合せ~ PV
■ストーリー 一応実業家の叔父さん。その実態は変態…… 最悪の気分と状況で同居が始まった叔父さんにキツク当たる伶那であった。 しかし、小遣い稼ぎに出会いを求めた事実を掴まれた叔父さんの前では儚い抵抗でしかなく…… バイト先と紹介されるメイド喫茶。 可愛いメイド服で接客対応のはずが、叔父さん専属で同僚の側で恥じらい火照らされ、 夜な夜なベッドに潜り込み寝ている隙に挿れるおじ棒に罵り文句もへこたれず お弁当を手渡しながら、足の間に顔を押し付けられ、接客させられる状況に、 ツンデレッ娘は健気に仕事を頑張りながら徐々に蝕まれるように 火照り潤うカラダをどうする事も出来なかった……