くすぐり女王に私はなるっ ~変盗賊時代の小娘たち~
【くすぐりRPG】処女のままビッチに開発する!それがくすぐり…。涙を流すほどくすぐり、よだれ、愛液があふれてもくすぐり続ける。処女のままビッチに開発されていく少女の物語。 ◆ プロローグ 俺は勇者。 勇者といえど、金は必要だ。 武器を買うにも宿屋に泊るも、金がいる。 特に最近は勇者を生業にする者が多くなり、俺の存在感も薄くなってきている。 ここいらででかい金をあてないと、生活すら苦しい。 ちょうど最近仲間になった女がいる。 なんでも「世界を平和にしたい」とか言ってる・・。 弱い女のくせに、一人前のことを言いやがって。 人を仲間にする余裕のない俺にとって、本当なら即お払い箱だが、この女はかなり可愛い。 やっちまおうと思ったが、金になることに気が付いた。 この女を奴隷として売ることだ。 女にうまいこと話し、奴隷市場に出かけた俺は、値千金の情報を得ることになる。 なんでも、処女かビッチは高く売れると言うのだ。 勇者「ってことは、もし処女でビッチだったらどうなるの?」 奴隷商人「ははは・・矛盾することはいっちゃいけないよ。処女でビッチなんてありえないさ。 ビッチな女はヤリまくって性感帯が開発されてないといけないからな」 勇者「たしかに・・」 処女はビッチにあらず。ビッチは処女にあらず。 奴隷商人「でもまあ、もし処女でビッチだったら、とんでもない値がつくんだろうな・・」 俺は考えた。 どうせこのまま旅をしていても、魔王に辿り着く前に金が尽きる。 なんとか、なんとか・・・なんとかしなければ・・・ そして俺は「世界を平和にしたい」と仲間になった女を見た。 うん、やるしかない・・ この女を処女のままビッチにして、奴隷として高く売るんだ! 俺の陰湿な冒険が始まった。 ◆ ゲーム 勇者はうまいことを言いながら、女を罠に陥れて、くすぐり拷問を受けさせる。 セックスの回数は全く増えないのに、ビッチメーターが上がっていく。 全編くすぐりシーンで構成させたエッチシーンです。 ゲームのウリとしては、くすぐりに特化したエロ内容であることはもちろんですが、 列車で世界を探検するファンタジーRPGの物語もお楽しみいただけます。 旅は後戻りできない片道旅行になっています。 時間制限イベントでよりスリリングな展開になります。 時間制限イベントを上手くこなせば、後半の旅を楽にしてくれる装備も入手可能です。