神楽漫遊記 ~ましろと紅葉~ PV
■物語 夏の暑さを避けるため、霧ノ杜神社からほど近い滝で仲良く涼んでいるましろと紅葉。 そこに祖父から呼び出しがかかる。 どうやら霧ノ杜神社に依頼が来たらしい。 依頼主の話によると、島の神社付近の町で妖怪が出没し始めたという。 そのせいで島の住人が楽しみにしている夏祭りが、このままでは中止になるかもしれない。 神主に妖怪退治を頼まれた二人は、快く依頼を引き受ける。 ましろと紅葉は島を救い、無事に夏祭りを開催するため、調査に向かうのだった。