絶倫ヤンデレ母~息子の巨根ぶりに貞操がよろめく~_PV
■ストーリー 「はあぁぁ……あっ……んああぁ……。すごく……いいっ……」 私・狭間美香子は、夜の寝室で熱い喘ぎをもらしていました。 夫は単身赴任で、この家にはいません。 不倫をするよりは、マシだと自分に言い聞かせ自らを慰めています。 「んんっ……んんぅぅ……んふぅぅっ……ううぅ……」 あと一回だけ指先を突き入れれば、絶頂に達することができる……。 牝の欲望にまかせて、指先を膣穴へ打ち込もうとしたその瞬間でした。 「ママ……?」 寝室のドアが開いたのです。 入り口に立っていたのは――息子の章です。 そして私はふと気づいてしまいました。 息子のズボンが大きくふくらんでいることを。 「そ、それじゃあ……僕、部屋に戻るから……」 「待ちなさい」 気付くと私は、なかば衝動的に息子を呼び止めていました――。