ドスケベ・ママ♪ ~ボクのママは、(性的に)超過保護~ PV
■ストーリー 「ほら、たっくん。忘れ物はない? ハンカチとティッシュは持った? 鉛筆は削ってあるかしら? ああ、心配だわぁ……」 これはいつもの朝の一幕。そう、ボクのママは超が付くほどの過保護だ。 そんな(ママ塗れではあるが)平凡な生活を送っていたボクに事件が起こる。 なんと、クラスメイトに告白されて付き合うことになったのだ。 そしてその晩、ボクは意を決してママに報告することにした。 「クラスメイトの女の子に告白されたんだ。それで、お付き合いすることになった」 「………………まぁ、そう。それは良かったわね……おめでとう、たっくん♪」 妙な間があったのものの、肯定的な反応にボクはホッと胸を撫で下ろした。 そして、翌日。ママはいつも通り玄関前で見送ってくれる。 そう、ボクに彼女ができたとしても……ママとの関係は今まで通り――では、無く――。