副業で正義の味方をしていたら、敵の女幹部が巨乳の会社の後輩だった
※CG集の作品冒頭の立ち絵シーンを動画にしたものです。
■■あらすじ■■
20XX年ーー。
未来の日本では、少子化対策のため優れた子孫を増やす政策が国によって推し進められていた。
その一環として、優秀な遺伝子を持つと認められた男性だけにセックスが許され、「人口増加許可証」が与えられた。その許可証さえあれば女性はセックスを拒むことができず、どこでも種付けレイプができる社会になっていた。
そして、許可証を持たない人間による性交を取り締まるため、政府はホワイトポリスという見回り部隊を新たに設立し、国民に副業として就業を大々的に奨励する。
舞鶴翔(まいづるしょう)は昼は一介のサラリーマンだが、夜はホワイトポリスの一人として取り締まりを行っていた。
だが、職務に励んでいたある日、疲れからか路上で気を失い、自由恋愛・自由性交を掲げる反政府秘密結社「ラブ・フリーダム」によって囚われの身となってしまう。
舞鶴が牢屋で目覚めると、そこには会社の後輩である流川るる(るかわるる)の姿があったーー
「ふふ、センパイ。これからい〜っぱい楽しいことをしちゃうので、覚悟、してください♪」