偽りの聖母 ~義母に浮気現場を目撃された俺は、どんな要求にも従う犬となった~ PV
■ストーリー 顔合わせを終え、式の日取りも決まった中……つい出来心で、俺は元カノと一夜を共にしてしまった。 まさか婚約者の母に目撃されるとは思わずに――。 「大丈夫よ、安心して♪ 最初から誰にも伝えるつもりなんてなかったわ♪  時には火遊びしてみたいって気持ちはあるはずよ♪」 許してくれるどころか、こちらの心情を汲み取ってくれるお義母さん……まさに聖母ではないか。 「あ、ありがとうございますっ! 俺、お義母さんのためなら何でもしますっ!」 「ふふふっ、それじゃあ……――今すぐ、私のアソコ……舐めて♪」 そこには、両足を開き、歪んだ笑みを浮かべる義母が俺を見下ろしているのだった。