吸血鬼の性愛 -routeトオル-
作品内容 吸血鬼と人間が共存する現代。 人間の貴女は、ぶっきらぼうながらも甘く優しく愛してくれる 恋人のトオルと幸せな日々を過ごしていた。 ある日のデート中、調子の悪そうなトオルを見かね、 早めに解散しようとしたところで突然の雨に遭遇する。 近くにあるトオルの家に行くが、彼は何故か貴女を部屋に上げたがらない。 どんどん強くなる雨に、だんだん余裕がなくなっていくトオル。 雷を怖がる貴女が抱き着くと、理性の限界を迎えた彼は、 貴女の首筋に噛みつき、吸血して……。 ●18歳以上推奨 ●全編ダミーヘッドマイク収録 キャラクター ■津藤トオル(つどうとおる) CV冬ノ熊肉 【年齢】29歳  【身長】188cm 【職業】土木作業員 ・種族を偽り、人間として生きる吸血鬼。 ・ぶっきらぼうな言動が多いが、実は面倒見が良い。 ・吸血鬼であることを貴女に打ち明けられずにいる。 ・普段は貴女を傷つけないよう気を付けているが、吸血衝動が高まると理性を失い、強引に愛してしまう。 ・吸血鬼の性質により、嵐や雷の日には吸血衝動が高まる。また、性感が高まった時も同様に吸血したくなる。 「……っこれ以上、興奮させんな……っ。本当に……止まらなくなる」 「アンタの……好きな女の血だと思うと……。美味すぎて、やばい」