搾精病棟 THE ANIMATION 第4巻 ~ヒラマツ編~
■ストーリー 悪夢の搾精入院生活が続くヤマダ。 今度の搾精担当は「超無気力ナース」のヒラマツ。 全くやる気も無く、ヤマダに興味も無いヒラマツは、当然ヤマダの処置も適当に済ませようとする。 無造作に股間を押し付け、腰を振りながらもスマホをいじり続けるヒラマツ。 処置後の精子を処理することもなく下着を放置し、ヤマダのベッドの上に菓子や雑誌を持ち込む。 ヤマダに対しては見向きもせず、適当な足コキで済ませようとする。 そんなヒラマツの態度に怒り心頭のヤマダだったが、どんどん溜まる精子を処理しなければならない。 とうとうヤマダのベッドで爆睡し始めたヒラマツ。 「好きに身体を使っていい」と言われたヤマダは、ヒラマツの巨乳やアソコを使って……! 「次から寝てるときは、適当にしといて…好きにしていいから」