Gカップシスターズ! ~妹だらけの搾乳学園祭~
■□■ストーリー■□■ 新任教師・浮間奏介(姓名変更可能)は、自身の母校でもある加茂宮学園に配属され、 憧れの教師としての仕事に意欲を燃やす。 そんな主人公も、家では 3人の妹を持つ兄である。 ほわーんとした天然系の長女・ひまり しっかり者で甘えベタな次女・結月 小悪魔っぽく兄をからかってくる三女・澪 幼い頃から兄にべったりだった妹たちは、3人揃って兄の母校へ入学。 そして、兄が教師として赴任するとこれ幸いとばかりに 起床から通学、下校はもちろん 学園内でも常にべったりしてくるようなブラコンぶり。 成長がすべて胸に行ってしまったのか、身長は伸びないのに おっぱいはすこぶる巨乳のGカップまでに育っている。 そのため幼い頃から変わってないブラコン行動がすべて、 男としての欲望を煽るようになってしまっていた。 兄として、男として、妹への複雑な想いを抱えつつ学園祭が近付いてきたある日。 放課後まで残っていた奏介のところに、妹のひまりが涙を浮かべてやってくる。 ひまり「私っ……おっぱいが出るようになっちゃったの!どどどど、どうしよう、お兄ちゃんっ……!」 なだめつつも、どうすれば良いか見当がつかず途方に暮れる主人公に、 ひまりがおずおずと口を開く。 ひまり「あ、あのね……お兄ちゃん……その、お兄ちゃんがおっぱい搾ってくれるの……ダメ?」 妹とはいえ女性の胸を揉み、母乳を搾り出すなんて……教師として許されるわけがない! 常識と理性で踏みとどまろうとする主人公に、ひまりはGカップのおっぱいを寄せ上目遣いでお願いしてくる。 ひまり「お願い、お兄ちゃん…… こんなこと頼めるの……お兄ちゃんしかいないの……」 その言葉で理性はあっけなく崩されてしまい、妹の頼みを聞き入れ母乳を搾ることを承諾する主人公。 可愛い容姿に低めの身長。そして胸のサイズはGカップ。 そんな妹たちからお願いされ母乳を搾ってあげる主人公の理性は、どこまで保つのか……?