痴女体験告白 The Motion Anime デモムービー
■ストーリー 都内の進学校に入学して半年。 最初は霹靂していた通勤ラッシュの満員電車にもやっと慣れてきた頃の話です。 電車が大きく揺れ、波が押し寄せてきたその時、お尻に……硬いものが押し付けられていたんです。 電車の揺れで偶然、手が当たってしまっただけかもしれません。 しかし、私の下半身に押し当てられた手は一向に離れてくれませんでした。 その後も何をされても無抵抗でいたわたしが男性を増長させてしまったのだと気が付いていました。 でも、だからといって今さら後悔してもどうにもなりません。 見ず知らずの男性に胸を、股の間を執拗に触られて、 しまいにはお尻の谷間に押し付けた男性器から出た精液をマーキングするかのように塗りつけられました。 次の日から満員電車を避けるようにしてもあの時の感覚が強烈な印象として記憶に焼き付いてしまい、 いけないことだと自覚しながらも夜な夜な火照る身体を慰めようとしました。 しかし、あの時味わった快感をもう一度得ることはできませんでした。 わたしはおかしくなってしまったのでしょうか。 これまでずっと両親の言うことをきいて真面目に生きてきたはずなのに。 これからもそう生きていくはずだったのに…… あの短い時間でわたしの心と体はわたしの知らない別のわたしに書き換えられてしまったのかもしれません。 そして……わたしは忘れる事の出来なかった快楽を求めて、 あの日と同じ時間の車両へと足を進めてしまうのでした…。