背徳の密着快楽列車 ~厳しい母が見せる淫らな素顔~ PV
■ストーリー 「母親って何であんなにうるさいんだろうな……」 今日もお説教をされたことを思い出し、溜息が出てくる。 俺にも事情があるのにいつも聞く耳なしだ。 溜め込んだ怒りは、いつしか劣情に変わり母に似た女性の動画で自慰をするようになっていた。 ある日、混み合う車内で母の姿を見つけた。 家では見せない、よそ行きの顔。 性を一切感じさせない隙のなさ。 その横顔が俺の中の何かを強烈に刺激した。 ずっと渦巻いていた劣情が現実のものとなっていく。 ――あの動画みたいに母さんを……。 俺は車内の乗客をそっとかき分け忍び寄っていった。