進撃のバルドゥール団
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あれは忘れもしない十八の春でした。
父は頻繁に母に似てきたと言うようになり、
私を見る目が次第におかしくなっていきました…
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▼ ストーリー
天才剣士の娘「女剣士カエデ」は父親に犯され、近親相姦の罪で捕まってしまう。
彼女の開放と、父親の死刑を取り消すべく、彼女に持ちかけられたのは竜族の王リンドヴルムの討伐であった。
カエデは獣族・魔族・竜族が支配する孤島、ホルガー島へと送られる。
立ち塞がる三魔族とその王達、ホルガー島の討伐隊「バルドゥール団」の仲間達と共に、
彼女は強大な敵達と共に立ち向かっていく……!
▼ RPG
女戦士主人公の陵辱RPGです。
美しくも影のある女剣士カエデが、多彩なシチュエーションで犯されます。
人間の心理やカエデの考え方など、細かく描写しています。
ストーリーは王道ダークファンタジーです。
▼ Hシーン(アニメーション)
・実の父親に処女を奪われる
・団員の悪戯で触手に犯される
・オークに不意打ちでレイプされる
・ドラゴンの巨大なペニスを無理矢理挿入される
・仲間の前で恥辱をされる
などなど…もともと心に傷を持っているカエデに容赦のない凌辱が行われます。
悲鳴や喘ぎ声など、イベントシーンには声が入ります。
また、Hシーンは全てアニメーションします。
カエデは犯され、ペニスを挿入される度に揺れる乳房、
卑猥に揺れる肉など、より一層カエデの心を傷つけます。
エッチシーンは全て強制イベントになります。
父親に犯される、触手に責められる、オークに輪姦されるなど、全て陵辱シーンになっています。
CGは全てストーリー内で回収することができ、クリア後は回想モードでいつでも見返すことが可能です。
※ 裏技でシーンの回想部屋に行くことが出来ます
※ 製品版ではゲームの攻略情報を記載しています。
▼ キャラクター
【カエデ】
世界に七人しか存在しない、『剣聖』の称号を持つテッシュウの娘。
幼いころからテッシュウに徹底的に鍛えられ、
十八歳にして「俺より強い」と言わしめた天才剣術士。
頭脳明晰で容姿端麗と完璧人間に見られがちだが、
実は情に流されやすく、大事な局面で判断が鈍ることもある。
【フィデリオ】
バルドゥール団の討伐隊に所属する衛生係。
荒々しい性格が多い団の中では珍しく誠実で謙虚な性格。
【モッペル】
討伐隊の副隊長。
ずんぐりむっくりな容姿に似合わず優秀な魔術師。
いち早くカエデの才能を見抜いた。
【ディルク】
討伐隊の隊長。
かつて剣聖の称号を持っていたが、
獣族王ミノタウロスとの死闘で左目を失い、剥奪される。
女は男より劣るという古い考えの持ち主。
【アドラー】
連絡係だったが、クレメルヒェン団長の命令で討伐隊に編入する。
クレメルヒェンと話せる数少ない団員のひとりで、
ジーニー博士の推薦で入団した経緯を持つ。
【クレメルヒェン】
バルドゥール団の団長。
金の亡者であり、典型的な守銭奴。
隊長以外とは会話さえせず、隊員を駒のようにしか思っていない。
【テッシュウ】
カエデの父親。
『アッシの剣豪』と異名を取るほどの剣術士で、
若いころに剣聖の称号を与えられたが、とある事件で剥奪される。
大の酒好きで酔うと暴力を振るう酒乱。
妻はカエデが十歳の時に家を出てしまった。
【ハインリッヒ】
北の大国であるノルベルト国の政治を司る側近中の側近。
雷鳴高山事変以後、ホルガー島の三種族を人類の脅威と見なし、
駆逐することを目的とした討伐隊を発足した。
牢獄中のカエデをリントヴルム討伐に向かわせた張本人。
▼ 制作
脚本・制作:ぱいそん
イラスト:みみはむ
声:白川パコ(イベントシーンは声が入ります)