PV
■□■ストーリー■□■ 系列店の一つが、直近で3人も店長が交代するという異常事態に 急遽店長代理としてヘルプという命令を下された芳裕が向かった先で、衝撃の一言。 「で、でもさ、まだ半年でしょ? 何か分からないことあれば……」 「結構です! 私、間違えないのでっ」 そんな彼女は完璧主義のナマイキJK・美樹。 ロングで、ニースト、腹黒真面目っ娘な結衣や蓮っ葉ナマイキな栞とは少し違う、大人びた美少女JK。 「はっ、代理? ホントに仕事出来んの?」 わずか半年足らずのバイトJKが上から目線で罵り蔑む様に、芳裕のお仕置き棒が反応するのは当然で…… しかし 「仕事中の不躾な視線、指導と称した不必要な接触。完全にセクハラですっ。本部に報告しましたからっ」 とどのつまりは「自意識過剰」 「な、なんですか、それっ、そんなの変ですっ」 「うるさいっ。俺のセクハラは次元が違うっ!」 ナマイキながらも情欲をかき立てる無垢な肢体は、 お仕置き棒を前に、脅され従順に文句を言うしか術はなかった……