自宅警備員2 第四話 爆乳未亡人叔母・志保 ~蘇える淫欲~
■ストーリー 『灰原 引守(はいばら ひきもり)』は屋敷の相続権を守る為、 叔母である『灰原 志保(しほ)』の弱みを握りもてあそんでいた。 繰り返される陵辱に徐々に支配される志保。しかし彼女の心はいまだ亡き夫を想っていた。 だがそれこそが、自宅警備員のつけいる隙となる。卑猥な道具で強引に絶頂させられる志保。 止めどない快楽の波に飲まれ、亡き夫への想いが霞んでいく。 肉欲に耽る志保。淫らに喘ぎながら、やがて自宅警備員の魔の手に堕ちていく。 淑やかな仕草は鳴りを潜め、ただ性欲を貪るメスと化す。 だが娘の結婚式を前に、秘めた胸の内が明かされる。 それは自身の過去であり、引守の真実でもあった・・・・・・。 盗撮カメラ越しに見えてくる、白濁液まみれの薄汚れた欲望。 和服美人の人妻が語る驚愕の真実「女の監獄」とは一体!?