デカくてエッチな俺の姉
■□■ストーリー■□■
瀬川俊介(せがわしゅんすけ)【主人公・姓名変更可能】は
平均より背が低いことを気にしている男子学生。
親元を離れ、今は男子校の学園寮で生活をしていたのだが……
この春休み、実家からの呼び出しを受けて十数年ぶりに帰省することになった。
——程なくして、実家についた俊介を待っていたのは、
自分の記憶の中よりもずっと大きくなった、三人の姉達だった!
たじろぐ主人公にも構わず、長女の朝霞(あさか)が
久しぶりにあった弟に、顔をほころばせ抱きついてくる。
朝霞の大きなおっぱいで圧死しそうなところを何とか引きはがして、
自分を実家に呼んだ理由を問いただす。
「その……貴方の精液を、お姉ちゃん達に飲ませてほしいの……」
聞けば、姉たちは発作的に発情してしまう原因不明の病気になってしまい、
その発作を抑えておく治療薬として、精液が必要なのだという。
突拍子もない話しを信じられない俊介は
「姉にそんなことできるか!」と家を出ようとする。
しかし時既に遅く、次女・月乃(つきの)によって
玄関の扉や窓はすべて鍵を掛けられてしまっていた!
そこに3女の夕希(ゆき)も加わり、
抵抗むなしく俊介はズボンを引きずり下ろされて……!?
ちっちゃい弟が、自分より背の高いお姉ちゃん達に囲まれて朝昼晩、
ひとつ屋根の下で1日中精液を搾り取られるエロエロエロエロ軟禁生活!
果たして、俊介は姉たちの病気を治し、
無事に平穏な日常に戻ることが出来るのか……!?
■□■登場キャラクター■□■
【優しく甘えさせてくれる世話焼き姉】
●朝霞 (CV:一色ヒカル)
身長:170cm
主人公との身長差:14cm
バストサイズ:99cm(Gカップ)
経験:処女。オナニー経験1回。知識は偏っている。
母性と優しさに満ち溢れた世話好きな性格の持ち主。一家の母親的な存在。
その美貌にご近所の男性の注目を一心に集めているのだが、本人は全く自覚がない。
常識的な考えを持ち一般的には他の姉妹を諫める役。
だが、弟にはだだ甘で、弟が絡んでくると常識がどこかに行ってしまう。
性知識には疎かったが、病気を治すためにとエッチな事の勉強をする。
しかし、相談を持ちかけたのが次女だったので大変間違った知識を得てしまう事になる。
弟を軟禁することには反対だったが、
じゃあ他の男の精液を飲めるか?と言われて絶対拒否したため、仕方なく計画に乗ることに。
「お姉ちゃんにたくさん甘えてね……ずっと離れていた分、なんでもしてあげるから」
【自己中心的で弟をふりまわす、唯我独尊型お姉ちゃん】
●月乃 (CV:蕪木徹子)
身長:171cm
主人公との差:15cm
バストサイズ:102cm(Hカップ)
経験:処女。オナニー経験有り。知識のみ豊富。
歪んだブラコン。
弟にさまざまな悪戯(肉体的、精神的)を働き、その反応を見るのが趣味。
挑発的な言葉や服装で、ことある毎に弟を誘惑する。
才女であり、弟と離れたあとに留学し海外で大学卒業・博士号取得済み。
問題があったときには家族、特に長女の朝霞から頼られる存在。
弟はもちろんのこと、家族を大事にしている反面、他人(特に男性)には興味が薄く、冷たい。
高圧的な態度で弟を自分のおもちゃのように扱うが、
それは寂しさの裏返しで、実は弟から責められたいという願望がある様子。
「私から逃げられるとおもってるのか? すぐに考えを改めたほうがいいな」
【クールだけど弟にくっつきたくて仕方ない、バレー部エースのお姉ちゃん】
●夕希 (CV:都筑なつる)
身長:174cm
主人公との差:18cm
バストサイズ:92cm(Eカップ)
経験:処女。オナニー経験なし。知識もうとい。
女子学園に通う3女。バレー部所属で全国レベル、実業団からも声がかけられている。
容姿には無頓着だが、長身美人でバレー界ではアイドルとして有名。
同じ学園の女子だけでなく、他の学校の男子にもファンが多い。
しかし弟以外の男性にはほとんど興味がなく、名前も覚えられない。
長女、次女とちがって普段から弟にべったりはしないのだが、
それは表向き抑えているだけで、二人きりになると甘えてくる。
普段は冷静沈着であるが内面は熱くなりやすい。
特に弟の事になると、他の姉にも負けない静かな闘志を燃やす。
小さくてかわいらしいものを好むという女の子らしい一面も。
「……おかえり。あんまり変わって無くて安心した」
【明るく素直だけどお兄ちゃんしか見えていない、妹みたいな幼馴染み】
●富士見野 はるか (CV:姫川あいり)
身長:156cm
主人公との差:0cm
バストサイズ:83cm(Cカップ)
経験:処女。オナニー経験あり。知識はそれなり。
実家の裏の家の、一人娘。小さい頃から姉妹や主人公と一緒に育ち、主人公を兄と慕っていた。
三女と同じ、女子学園に通う。そのため夕希と仲が良く、二人の時はお姉ちゃんと呼んでいる。
一般的な身長なので、主人公にとっては癒しとなる存在……だったのだが、
幼い頃から男性は兄一筋でそのまま育ってしまったらしく、
妄想と思いこみが激しいことが後にわかる。
ストラップは手作りの主人公人形で、自分の部屋には自作の主人公グッズが溢れている。
「昔みたいに、お兄ちゃん、って呼んでいい……ですか?」
【背が低い以外は至って普通の、男子学生】
●瀬川 俊介(※姓名変更可能)
身長:156cm
背が低い以外は至って普通の、男子学生。クラスでも一番低いのがコンプレックス。
男子として多感な時期に大きな姉たちに構われすぎたためか、女性(特に高身長)が苦手。
姉たちの元を離され全寮制の男子校通いだったが、今回実家に呼び出されて軟禁されてしまう。
エッチなことに興味は強く、軟禁エロ生活と、
それに耐えうる毎日の“精をつける食事”のおかげで性欲も強くなっていく。
「あ、あんまり近くに寄らないでくれよ! ……唯でさえでっかいのに」