「霧と雫」~強制女装と闇落ち二人の戦士の挽歌~
霧と雫は魔族と闘う戦士。 霧は魔王の元素魔術により豊満な女の姿に変えられてしまう。 雫は魔王に捕らわれ魔界にて魔物に作り変えられてしまう。 残された霧は魔幹部リザにさらなる女性化願望の呪縛をかけられ、自ら化粧しアクセサリーを付け、美容院で女らしい髪型にし、女に磨きを掛けてしまい僅かに残存する男と戦士の精神をすべて削り取られ完全な淫女へと堕ちていく・・・ 雫も印刻を刻まれ魔王の屈辱まみれの愛撫に没していた。やがて肌も魔族のもの同じにされ、腕は獣の触手と化し、魔角が生え変わり果てた姿と成ってしまう。やがて洗脳を施され魔族の幹部へと変貌した雫が人間界に現れる。 強制異性装も施され、一生脱げない甘ロリドレスに身を包み、超巨乳巨尻の全身性感帯のエロ女に堕ちた霧と再び出会った二人はもう互いに敵同士であった... ミルダが描く強制女装と闇落ちした二人の挽歌。