あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

この先には18歳未満は閲覧できないアダルトコンテンツが含まれているようだ。

見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

義叔母さんちの夏休み 甘キス 耳舐め 囁き アナル舐め 騎乗位セックス お掃除フェラチオ

義叔母さんちの夏休み 甘キス 耳舐め 囁き アナル舐め 騎乗位セックス お掃除フェラチオ

  1. 01●再会のキス 00:54
  2. 02●キミが好きな耳舐め 02:09
  3. 03●メリメリ騎乗位挿入 02:04
  4. 04●オホ声騎乗位セックス 01:27
  5. 05●一章冒頭部~義叔母さんちの夏休み 03:18

00:00 / 00:00

0.50×
0.75×
1.00×
1.25×
1.50×
1.75×
2.00×
再生時にサイレントモードでも音が出る場合があります

義叔母さんちの夏休み 甘キス 耳舐め 囁き アナル舐め 騎乗位セックス お掃除フェラチオ

再生回数:-
2025年9月8日公開

埋め込みタグ

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

 
『義叔母さんちの夏休み
 ~友達のお母さんは雌の匂い~
  甘キス 耳舐め 囁き アナル舐め
   騎乗位セックス お掃除フェラチオ』予告編


○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

※※バイノーラル収録※※

※本作はWAVE及びMP3音源を収録しております。
ヘッドホンやイヤホンで、バイノーラル録音特有の、
臨場感溢れる音声をお楽しみ下さい。

※※製作中の為、内容に変更が生じる可能性があります。

◆あらすじ
「さ、座って座って。今、麦茶取ってくるから。
疲れたでしょ。あっちは何時に出たの?」

家を出て数時間、重い鞄を降ろすと、貴方は口を開きました。

「ふーん結構速く来ちゃうんだ。
あは、下手すれば駅からここ迄の方が掛かったり?
ここらも田舎だからねえ」

キッチンから弾んだ声が響いてきます。
貴方は彼女の後ろ姿を見ながら、頬を緩めました。

「お待たせ。喉渇いたでしょ、はい麦茶。
ふふ…私も、んん、んん、んん」

目の前にコップに注がれた麦茶が置かれます。

貴方は口も付けずに、麦茶を飲む義叔母(ぎしゅくぼ)さんを見つめます。
嚥下する度に彼女の喉元が艶めかしく動きました。

話題は世間話へと移り変わります。

「へえ、兄さんと姉さん、相変わらず仲がいいんだ。
家? 仕事が忙しいらしくて、赴任先からなかなか帰ってこれないのよ」

形の良い眉をひそめる義叔母さん。

「息子も都会の方が水が合うらしくって…
お盆位顔出せばいいのに」

ため息交じりに零す横顔は少し寂しげに見えました。

「君が兄さん達と来た頃はお父様達も居たから賑やかだふふ、あの頃の君、可愛かったわ」

と懐かしむ彼女。

「ねえ覚えてる? ほら、近くの川で、あの駄菓子屋さんが有った辺り。
家の子とザリガニ釣りしてたら…くふふ、そうそう。
二人して川に落ちちゃって。まあ、浅いから良かったけど」

くすくすと笑う声が、耳をくすぐります。

「君の情けない顔、今でも覚えてる。はぁ、ホント賑やかだったわ」

言葉も無く見つめていると、そっと手が伸ばされます。

「幸せよ。こうして君と過ごせるから…」

その言葉と共に、唇が触れてきます。

貴方達の夏休みが今、始まりました。


◆キャラクター

義叔母さん (ぎしゅくぼ)

CV:那丹谷かや様(なにや かや)

明るく朗らかな性格で、体を動かすことが好き。
近頃は学生時代にプレーしていたバレーボールを再開した。

男性との関係は、父親の弟の配偶者、いわゆる義叔母となり、血は繋がっていない。
とある地方の田舎に住んでおり、主人公が子供の頃は、長期休みに家族で訪れていた。

20歳で結婚、妊娠出産。
夫の実家で暮らす事になる。
その後兼業農家を手伝ったり、地元の工場等で働いたりしていた。

夫の両親亡き後、夫も海外赴任、一人息子も進学でいなくなり、一人暮らしとなる。
現在はパート勤め&家庭菜園で日々を過ごしている。

主人公は高校卒業辺りから一人で訪れるようになっており、肉体関係を持つ。

主人公の初めての女性でもある。