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興味のなかった売れない陶芸家に 突然押し倒されて わからせセックスされました

18禁
興味のなかった売れない陶芸家に突然押し倒されてわからせセックスされました

  1. プロローグ 03:07
  2. 耳舐め 02:52
  3. 中出し 06:51

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興味のなかった売れない陶芸家に突然押し倒されてわからせセックスされました

再生回数:-
2022年8月9日公開

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■あらすじ
貴女は28歳のアートディーラー。芸術家から作品を買い、美術愛好家に販売している。地方新聞である記事を見て、その『作品』に一目惚れするが、その陶芸家は『偏屈』『気難しい』と評判が悪く、「そんな評判の悪い作家の作品は買えない」と言われる。それでも諦めきれず、彼の陶芸教室にて作品を見る日々。
熱心に通う事一か月。ある日彼は貴女を妖しくいざなう。「私の作品がもっと見たいか?それなら引き換えに――貴女をもっと、私に見せるんだ」


■登場人物
真田 一心(さなだ いっしん)
28歳。小さな陶芸教室を開き月謝を貰い、一方で売れない陶芸家として細々と生計を立てている。気難しく思い込みが強い。自己愛が強く、気分の浮き沈みが激しい。
自分の作品に絶対の自信があるので、それを評価しない世間が間違っていると思っており、貴方の「真田の作品が好き」に対して、当然と口では言いつつも内心は非常に嬉しく、貴方を絶対に離さない、と執着するようになる。
趣味は瞑想。朝の瞑想は作品作りに重要だと思っていて、邪魔されると怒る。

179cm。普通体型だが、美術家は重いものを持ち運びするので、筋肉がついている。
スポーツマン体型というより、職人(鳶や大工)の体型。
半端に伸びたぼさぼさの黒髪を、前髪だけ横に分けてピンで留めている。
 

■おすすめポイント
『KU100』にこだわった臨場感あふれる音声環境で収録いたしました。
あなたとの距離感は最短0からの距離や、部屋の端からまるで声を掛けられているような感覚でお楽しみ頂けます。ぜひヘッドフォンでお楽しみください。吐息や汁音、囁きがあなたの耳元でリアルに響きます。耳元で感情やその動きを感じて頂けるよう構成しました。

また、お気に入りのシーンをぜひ見つけてみてください。もちろん、各トラック共にアダルトパートは満載です

■本編トラックリスト
〇トラック1:変容のはじまり
貴方は陶芸教室が終わった後、「一か月も通い続けた人は貴女が初めてだ。皆、私が偏屈だと辞めてしまう」と彼に問われる。「真田さんの作品が好きだから」と答えると、それなら秘蔵のコレクションがある山小屋へ案内しよう、と誘われる。
山小屋まで車で行くと、ハイエースに乗る時に後部席に乗せた貴女には、鍵付きの目隠しをするという。「美術家は盗作には敏感なんだ。それと貴女の身元を確認させてもらう」と鞄をあさられ、社員証から貴女がアートディーラーである事を知られてしまう。
「ついに私の作品が世に出る時が来た!」と喜ぶ彼に、実は会社からはまだストップがかかっていて…と明かすと彼は失望&憤怒で「私の作品が好きというのも嘘だったのか!」と貴女を車内で手荒く犯す。
(目隠し、耳舐め、着衣でカーセックス、生中出し)

〇トラック2:山小屋で……
彼は謝罪をして、貴方を山小屋に連れていくが。到着するなり、目隠しはそのままに全ての服を剥ぎ取られた貴女。釉薬(うわぐすり)を塗る筆で乳首、へそ、クリトリスを責められる。
「これは私特製の釉薬…寛永のころは媚薬作用があると言われていた。…体が熱くなってきただろう?」と囁かれ、じんじんと秘部が熱を持つようになる貴女に
「さっきは手荒く抱いてしまったから、今度は最高に気持ち良くしてやる」との言葉どおり何度も絶頂を味わう貴方、ようやく目隠しを外され、作品たちに感嘆する貴方に。
「私はかつて失恋した傷を作品たちにぶつけた。その傷は癒えていないが、貴女が好きだと言ってくれるなら……まあ、いい」と寂しげな表情を見せる。
最後に、釉薬の媚薬作用は本当だったのか?と訊ねると「さあ?」とはぐらかされる。
(目隠し、耳舐め、筆プレイ、正常位で生中出し)

〇トラック3:それでも、私は、あなたを
数日後、教室を訪れた貴方に。まさかもう来ないと思っていたので彼は驚く。
「嫌いになろうと思ったけれど、作品は美しいままだった。それに、真田さんの事をもっと知りたくなった」と言う貴方。
自分の内面に踏み込んでくれることを嬉しいと感じながらも、つい試し行為をする真田。
「それなら、教室の外で服を全て脱ぐんだ。裸で、もう一度同じことを言え」と命令される。
屋外で全裸になって告白する貴方を、堪らず彼は押し倒す。背中が痛くないようにと背面座位の体勢で挿入しながらクリトリスをいじり、二人は絶頂を迎える。
「今まで作品さえ認められればいいと思っていた。しかし愛されることがこんなに甘美だとは…」
(屋外、耳舐め、背面座位でクリ弄り、生中出し)


〇トラック4:変わっていく未来
告白の日から数か月後、シティホテルに宿泊している彼と貴方。彼は自ら自分の作品を貴方の勤める商社に売り込みに行き、美術品として扱ってもらうことが決まった。彼がそこまでするとは思わなかった、という貴方に「貴女に愛された作品を認めさせたかった。そのためなら自分のプライドも何も、貴女を愛すると決めた上では邪魔なだけだ」と甘い言葉を囁く。
ホテルでラブラブセックス…と思いきや、目隠しを取り出す彼。「山小屋の一件以来思っていたが…貴女はMの気がある。私が育ててみせよう」と目隠しをして耳舐め、クンニ、騎乗位セックス。生のまま中出し。
フィニッシュ後、目隠しを取る。真田さんはかっこいいから作品も本人もすぐ人気が出そうだ、と言う貴方に「私の魂ごと愛してくれたのは貴女だけだし、その想いを返すのも貴女にだけだ。その気持ちに嘘はないとわからせてやる」と甘く囁く
(目隠し、耳舐め、クンニ、乳首を弄りながら騎乗位で生中出し)

■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。

〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。

■Ci-en参加中
https://ci-en.net/profile/1041810

■クレジット内容
声優:八神仙
イラスト: 蟹介
シナリオ:焼き討ちベーコン
編集:ジリオンモードプロダクション

■公式Twitter情報
https://twitter.com/LaSELL_1
シナリオライター
https://twitter.com/nikuwoyaitamono
ボイスアクター
https://twitter.com/yagami_8000
イラストレーター
https://twitter.com/yandere_town

作品公式サイト