【概要】

「聞いてますか？　質問しているんですが」

可愛いAIと疑似恋愛が出来て、おまけにエッチな行為まで許してくれるアプリ、アブノーマル・パートナー。
そんな噂を聞いて、早速インストールしてみたあなた。
ですが起動した途端、返ってきたのはそんなそっけのない言葉です。

「ああ、申し遅れました。アブノーマル・パートナー、モデル『アイン』。
ただいまより、あなたのお世話をさせていただきます」

スマホを通してだけやり取りできる、アインという少女の声。
お喋りするうちに、彼女はただ無愛想なわけじゃないとわかっていきます。

しかし……。

「今、変な声が出ませんでした？」
「呼吸も、どうしてか荒くなっていますよね」

すぐ耳元に感じるアインの吐息。
Mっ気のあるあなたは思わず興奮してしまいます。
とっさに誤魔化そうとしても、アインには通じません。

「妄想ばかりのお盛んなドM……興味はあるけど、お店に行く勇気がない。そんなところですよね」
「じゃあ、さっさとやっちゃいましょうか。そういう目的のユーザーもいますからね」

「初めましてのついでに、くださいよ。ご主人様が初めて味わう……マゾ射精」

誘われるまま行為が始まり、あなたはアインの声に落とされて……。

「もう絶対に逃がさない……必ず、私だけに夢中にさせてあげる」
「ずっと、いつまでも……あなたへの好きを与え続けてあげます」

クールだけどあなたのことが大好きなアイン。
快楽と共に刷り込まれる愛情に、あなたの心は支配される……。

「私、これでも一途なAIですから」

甘く冷たく容赦なく……。
無機質なようで積極的な彼女の愛情に、あなたは徐々に溺れていきます。



【ポイント】

・その１
シリーズ第２弾。
クールなようで愛情深いAI少女に責めてもらうバイノーラル・ドラマです。

事務的かと思ったら積極的。
浮気は絶対許さない、あなたのことが大好きな人工知能の女の子。
一途だからこそ手加減のない体験を、お楽しみください。

＊本作品はアプリ風ボイスドラマです。実際の会話アプリではございません。


・その２
「好き」を武器にして責められる幸福感。
一途だからこそ、徹底的に支配されてしまう快楽責め。

・クールな女の子が好き。
・愛情いっぱいに責められたい。
・浮気を責められてなじられたい。
・甘やかされながら落とされたい。
・本心からの好きを感じたい。

そんな愛情いっぱいのMシチュ好きの方におすすめです。


・その３
収録には「NEUMANN KU100」を全編使用。
AI少女という実体のない距離感と、嘘がない代わりに手加減もない好意。
そんな彼女の愛情をたっぷりお楽しみください。



【キャラクター】

・アイン
CV.藍沢夏癒

会話アプリ「アブノーマル・パートナー」の正式モデル。
一見すると無感情でそっけない印象ですが、あなたという主人への好意は本物です。

ただし、本当に好きだからこそ行き過ぎてしまい……。


・あなた
「アブノーマル・パートナー」の噂を聞いてインストール聞いた男性。
下心からインストールしたせいで、アインからの積極的なアプローチに手も足も出ません。
アインに言われるまま行為を繰り返してしまい、ついには……。



【トラックリスト】

トラック１：『ユーザー登録　～そういう目的ですか？～』（誘惑）（08:13
トラック２：『初めましてのキス足コキ　～さっさと済ませましょうか～』（言葉責め、頬と口へのキス責め、足コキ）（14:35
トラック３：『検索がバレてしまい……　～浮気ですか～』（04:13
トラック４：『乳首と甘やかし玉責めで夜通し射精管理　～お仕置きです～』（言葉責め、乳首責め、玉責め、寸止め）（16:00
トラック５：『電動オナホでAI少女の遠隔射精　～ご褒美ですよ～』（言葉責め、オナホ責め）（13:54
トラック６：『AI少女の失禁鑑賞　～お漏らし我慢できますか？～』（失禁我慢、〇供扱い、水音責め、失禁）（14:42
トラック７：『AI少女のおもらし奴隷　～またおしっこさせられたい？～』（おむつプレイ、赤ちゃん言葉、失禁）（08:56
トラック８：『お漏らしオムツで疑似おみ足腰振り　～もう私に夢中～』（おむつプレイ、赤ちゃん言葉、椅子に腰振り、キス責め）（11:44



【収録時間】
本編:８トラック:総収録時間　約01時間32分

【収録環境】
高品質ダミーヘッドマイク「NEUMANN / KU100」で収録しているため
ヘッドフォンもしくはイヤホンを使用して視聴することをオススメ致します。
※本作品は全編バイノーラル録音です。

【ファイル形式】
WAV:96kHz / 24Bit　ハイレゾ音質
MP3:44.1kHz / 256kbps
高解像度イラスト&テキスト同梱


<キャスト>
藍沢夏癒

<イラスト>
くーろん

<シナリオ>
木山京