<各トラック冒頭サンプル>

■ストーリー■
とある日の夕方、人気のない公園。葉月瑠香がベンチでくつろいでいると、向かいのベンチに腰かけている少年が、ちらちらと自分を見ているのに気が付いた。
少年を見ながら、瑠香はちょっとしたいたずらを思いつく。
瑠香は少年と目が合うか合わないかというところで、おもむろに股を開いてパンツを見せ付ける。少年は驚いて、恥ずかしそうに視線を逸らしたり、凝視したりとせわしない。瑠香はそんな少年に近付いて囁きかける。