【サキュバス村の種馬係】俺を精液タンクとして大切に飼ってくれてた処女サキュJKの発情逆レイプ〜雌丸出しのイってもやめない連続搾精〜

【サキュバス村の種馬係】俺を精液タンクとして大切に飼ってくれてた処女サキュJKの発情逆レイプ〜雌丸出しのイってもやめない連続搾精〜

  1. 【トラック1】シャムリアと種馬さんの生活・お目覚め編♪ 02:09
  2. 【トラック2】シャムリアと種馬さんの生活・朝ご飯編♪ 05:06
  3. 【トラック4】サキュバスの唾液愛液ローション塗り込み!特濃媚薬効果で常にザーメン作り続ける玉袋に改造前戯♪ 02:57
  4. 【トラック5】超長すぎ!ずぅ~っと唾液交換キスしながらの密着騎乗位で、イってもやめない処女まんこ連続中出し搾精♪ 03:17
  5. 【トラック6】まだまだ終わらん!イってもやめない中出しだいしゅきホールドでねっとり溺愛あまあま搾精♪ 04:50

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【サキュバス村の種馬係】俺を精液タンクとして大切に飼ってくれてた処女サキュJKの発情逆レイプ〜雌丸出しのイってもやめない連続搾精〜

再生回数:-
2025年2月5日公開

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作品紹介
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【朝から晩までサキュバスに搾り取られ、
 餌としてでも良いから、可愛がられ、食い尽くされ、
 ペットとして快楽だけの毎日を過ごしてぇ〜】

そんな男の願望と欲望から生み出された、
愛情と快楽たっぷりなハードな【甘サドハートフル系S作品!】

清楚で無垢!優しさに溢れた箱入り娘のサキュバスJKが
アナタを喰らってサキュバスとして成長し、愛情込めて飼ってもらえます♪

アナタはサキュバスが餓死や、強○をしないよう保護するために派遣された種馬係!
そんなアナタのご主人様は、サキュバスとしてお人好し、
ヒトのオスを大切にする処女サキュJK【シャムリア・ルルニャ】

清楚で優しい、犬と戯れる少女のように無垢なシャムリアが
ペットとして大切に可愛がり、毎日、精液(ごはん)を絞り尽くしてお世話をしてくれます♪

「はい、おすわり♪お・す・わ・り~っ……♪」
「よしよしっ、よしよしぃ……よしよし、よしよーしぃ♪
  はぁ~、かわいいですねぇ♪」

他のサキュバスのように乱暴な搾精を絶対にしたくないシャムリア♪
けれど、発情期(成長期)を迎え、サキュバスの本能が溢れてしまう!
喰らい尽くすように【連続搾精】からの【欲望溢れる逆レ○プ】

「たねうましゃ、んぅっ、もう、無理♪ 我慢無理ぃぃ〜♪」
「んぅっ、はぁ……そうだよぉ♪わたし、まだまだぁ、できるの♪」

本能のままに乱れ、求めてしまう!
そんなサキュバスとしての愛し方に悩んでしまうシャムリア
それを許し受け止め、立派なサキュバスに成長させるのはアナタだけ!

餌として愛されるか!
ペットとして愛されるか!
それともパートナーとして!

種族を超えた愛情たっぷり種馬生活をアナタにお届けします♪

「種馬さんなら、受け止め続けてくれますもんね♪
  ……えへへ……だいしゅきですよぉ♪」

CV:西瓜すいか様が演じる、清楚で処女サキュJKのナチュラル搾精と
快楽に支配された発情淫乱サキュバスの演じ分けを是非ご堪能ください♪


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ヒロイン&世界観紹介
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名前:シャムリア・ルルニャ
年齢:人間でいうJK
おっぱい:美巨乳
自分の呼び方:わたし、シャムリア
アナタの呼び方:種馬さん
性器の呼び方:おちんちん、おまんこ、お精子

とても清楚な処女サキュバス。
サキュバスでは珍しい、ヒトのオスを大切にし、
犬のようにアナタを愛情たっぷりに飼ってくれる♪
たくさん美味しいお精子をだしてくれる、アナタが大好き!

発情期(サキュバスとしての大人になる期間)になると
本能のままにアナタを襲い、喰らってしまう♪
色気と恍惚感溢れるサキュバスの姿でも愛してくれる!
ギャップ溢れる異種族ならではのヒロインを堪能してください♪


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▼この世界について
 この世界はヒト、エルフ、ドワーフ、などのな多彩な種族が存在している。
 その昔、数多の種族の中でヒト種族の男の天敵とも言われていた種族【サキュバス族】
 精液(食料)を求め、ヒトの村を襲い男を攫い食い尽くす。
 その度に、ヒト族とサキュバス族で幾つもの争いが起こった。

 戦いを収めるべく、ヒト族の時の王は、【種馬制度】を制定し
 共存の道を選び、現在の平和で文化的な水準まで発展したのであった……
 

▼種馬制度
 野生のサキュバスが餓死や、ヒトの男性を乱獲してしまわないよう、
 サキュバス族の保護と統治の観点から”共生関係”を結ぶためヒトの王都が発布した制度。
 ヒトの男をサキュバス村に派遣し、毎日精液を搾り取られるために飼われ続ける。
 過酷な労働のため巨額な報酬が与えられるが、種馬として10年間をサキュバス族に捧げる制度となる。
 サキュバス達からは、食料を安定供給してくれる存在として尊敬され、みな「種馬さん」と呼ぶ。


▼サキュバス村での「種馬さん」について
 基本的には、種馬係のことを”食料・性欲処理係”と考え、
 自分が暴走しないよう、”食べ過ぎず、愛しすぎずの精神”で、割り切った関係に抑えるサキュバスが主流である。
 ただ、中には上位存在目線で、ヒトのオスが狂おしいほど可愛く感じ、
 種馬係を愛しいペットのように溺愛するサキュバスも少なくない。
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作品公式サイト