彼氏と別れ話をするはずだったのに……
手違いで、媚薬を口に含んでしまったあなた。
情欲に疼く体を慰めるために「仕方なく」彼氏の父親・伶哉(れいや)と、一線を越えてしまう。
その刺激的な一夜を忘れられず、互いにいけないと思いながら求めあう二人。

「僕はこれまで、生きる屍(しかばね)のようだった。
　でも、君が現れて……世界は急に色付いた」

「奥さんが本命なら、私はゲストでいいから……」

#R18×5場面
#1時間41分10秒 収録
#鼓膜から脳髄に響く低音ボイス
#ちょいS年上男の意地悪で優しいリード
#ダウナー系の情緒ヤバ男
#狂気を孕んだ情感
#昼ドラ的展開が好きな方向け
#人目を忍ぶスリルとドキドキ感
#禁断と背徳の関係
#不倫を美化するものではありません
#淫語あり・ドギツイ表現なし
#同梱の小説版とは異なるメリバ展開