□Tr.1_待ち合わせ場所にて
(プロローグ)
「ん?あれ、どうしたの?ダーリン
……なんだかぁ~おちんちん少し大きくなってない?」
耳元でそう囁く彼女の顔は悪戯をした子供のような笑顔だったーー
□Tr.2_公衆トイレでされるのってどんな気分?w
(言葉責め/耳舐め/手コキ)
「なんだかニノ、今日はダーリンの事責めたい気分なんだよね~♪」
そう言いながら僕のをズボン越しで優しく撫でるニノ、こんな所で…とは思うが
そんな思考とは逆にどんどん主張していき気持ち良くなってくる…それをニノは見逃すはずもなく…
「ねぇ、息荒くなってない?それに……ここ、苦しいんでしょ?」
□Tr.3_まだ本番はおあずけ♪
(ディープキス/乳首舐め/パイズリ/フェラ)
「ニノのシコシコ気持ち良かった?」
いつ人が来てもおかしくない公衆トイレ内で射精してしまった僕は、息を荒くしながら
ニノの問いに首を縦に振る。
そんな僕を見てニノはニヤリと笑顔を向けこう囁いた。
「次はニノのおっぱいとお口使って……射精しよっか…♪」
□Tr.4_ホテルで生ハメセックス
(ディープキス/耳舐め/生ハメ騎乗位/中出し)
「みて?ニノのおまんこ、パンツ越しからでもわかるぐらいぐちょぐちょになってるよ…♪」
そう言いながら僕にシミ…いや、漏らしたのか?というぐらい濡れているパンツを見せつけてくるニノ
顔を近付けるとニノの匂いと湿気でまた僕の陰茎はわかりやすく主張し始めた。
「クスッ……ダーリン、ニノのいやらしい匂い嗅いでまたおちんちん大きくしたんだぁ…♪」
クスクスと笑うニノに抵抗することもなく押し倒された僕は、考えるより先にニノの陰部に僕の陰茎を擦りつけていた。
「どうしたの?おちんちんをニノのおまんこに擦りつけてきて……♪ニノと早く生ハメエッチしたいのかなぁ?♪」
□Tr.5_今度は…♪
(エピローグ)
ホテルから最寄りの駅まで来た僕とニノ。
別れのキスをし、解散しようとするとニノが突然腕を引っ張っり僕に囁いた。
「…今度はダーリンがいっぱいニノのこと責めてね……♪」
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おまけトラック
□Tr.4.5_いっぱい射精した後は…♪
(オナニー/潮吹き)
本日何度目かの射精をし、息を荒げくったりする僕を満面の笑みで見つめてくるニノ。
「今日はいっぱい射精したね♪……ほら、ニノのおまんこからダーリンのザーメン溢れてきちゃってる…っ」
陰部を広げると先ほどまでニノの膣内に出した精液がドロッと出てシーツを汚していく…
精液を掻き出すようにニノは膣内に指をいれはじめ……
「んっ……ぁ、……ね、ダーリン?ニノのオナニーしてるとこ……見てて欲しいな…、ダーリンもまたエッチな気分に
なっちゃったなら一緒にオナニー……あっ…しよっ……♪」
□Tr.??_僕の事を嫌っている彼女
(手コキ/言葉責め/素股)
催眠状態になる前のニノとあなたの話。
※嫌われ要素、反応薄め
□キャストトーク
クレジット(敬称略)
イラスト 蓮丞紫苑
https://twitter.com/yskhoyome
キャスト 真城ルキ
https://twitter.com/msr69_p