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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

【55分02秒】タイムスリップした小説家

【55分02秒】タイムスリップした小説家

  1. 1:出会い 02:49
  2. 2:一緒に住んでから数か月 09:07
  3. 3:乳首責め 06:15

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【55分02秒】タイムスリップした小説家

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2019年4月30日公開

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◆ 妄想(シチュエーション)

私はとある有名な小説家が好きで、彼の作品はもう50作以上は読んでいる。
私が生まれた時にはすでに自殺していて、小説の中のでしか彼に会うことは出来ない。

それでも、一度でいいから会いたいなぁと思っていると、本当に現れてしまった…

どうやらタイムスリップして、私の世界に来たようだ。
身寄りのない彼と一緒に過ごしているうちに、とうとうベッドインすることになった…


◆ キャラクター

名前:※※※
歴史上有名な小説家。
ダウナー系のメンヘラ。
遊び人で酒狂いのどうしようもない人であるが、だけど、なぜか放っておけない。
たびたび自殺をはかり、私に一緒に死んでと言ってくる。
超寂しがり屋の自己中心的な性格。


◆ 55分02秒のボイスドラマ

1:出会い
2:一緒に住んでから数か月
3:乳首責め
4:クンニ
5:フェラチオ
6:ディルドとローター
7:挿入
8:入水…

※ 「入水…」は寸前のところで回避されます。


◆ シーン抜粋

ここはどこだ……
なんだかずいぶん景色が変わったようだが…
あ、そこのかわいいお嬢さん、ちょっと聞きたいことがあるんだが…

え?ああ、…なにをそんなに驚いているんだい?
え、私はもう死んだはず…?
何を言っているんだ、私はまだこうやって健康無事で…

なんだって、私が…もう70年以上前に死んだ?
それは、たしかなことなのか……?
たしかに、ここは、私が知っているより、はるかに科学技術が発達しているように見えるが…
今はいったい西暦何年なんだ?

そんな…もう21世紀なのか?
なんてことだ…私はなんて時代に来てしまったんだ…
どうやって元の世界に戻ればいいんだ…
お金も持ってないし、身寄りもない、これからどうすれば…
もう死ぬしか、ないのか……
でも、一人で、死ぬのは嫌だ…さびしい…
誰か、いっしょにいてほしい…

なに、私の家に住まないか、だって?
いいのかい、君、家族とかは……

一人暮らし…?ますます大丈夫なのかい、それは…
嫁入り前なのに、いい歳の男を住まわせるんだろう?

え、私のファン…?
そうか、君、私のファンだったのか。
そうか…私が死んでからそんなに長いことたったのに、まだ私の作品を読んでくれる人がいるなんて、驚きだよ。
うれしいよ、ありがとう。
そんなに言うなら、君の家にやっかいになろうかな…
これからよろしく頼むよ…なるべく迷惑にはならないようにするさ。





ここ、触っていいかい。

あれ、拒否するんだ、意外だな。
てっきり触って欲しがっていると思ったのに…
こうやって…ね…
ごめんよ、触ってしまったよ、君があまりにもかわいいから。
君のパンツ、びしょびしょだね。こんなに濡らしているなんて思わなかったよ。
これほどびしょびしょになるほど、感じていたんだね。うれしいよ。

恥ずかしがらなくていい。
私とセックスした女性は、皆こうなっていたから。

なんだい、頬を膨らませて。
嫉妬しているのかい?
大丈夫、今は私は、君だけのものだよ…
君の秘部、じかにさわらせてよ……
スカートを脱がすよ…
どうして抵抗しているんだい?触ってほしがっているくせに。

恥ずかしいから?この期に及んで何を言う。
スカート、もうすぐで脱げるよ…
よし、これでスカートはもう完全に脱がしたよ…
残りは…パンツだけだね……
はい…全部脱げたよ。これで君はもう全裸だ。
きれいじゃないか、君のそこ……恥ずかしがることないのに。
愛液でぬれぬれだね、君の秘部。
そこを、愛撫してあげるよ、やさしく、さわってあげる…
どうだい、私の手が、じかに、君の秘部を、直接触っているよ。
べたべた、べたべたとね…
愛液が、さわっていると、どんどんあふれていくね…
なめとってあげるよ…れろぉ、ちゅ…ちゅっ、
はぁ、おいしいね、君の愛液……
においも、すぅはぁすぅ、すんすん……はぁ、いいにおいだ…





これ……この大きな、肉棒のようなもの。
ディルドって言うんだね、これ。私がいた時代にはなかったものだ。
面白いね、この時代は。こんなものが売っているなんて。
せっかく買ったんだ、使わせてもらうよ。
さぁ、今からこれを、君の中に挿入するよ…
こんなかわいい君に、こんなグロテスクで大きなものを入れる、
ぞくぞくしてしまうね……

さぁ、いれるよ、君の膣内に…
奥へ…奥へ…君の硬い膣肉をほぐしながら進んでいくよ…
奥まで入れるよ…一番奥まで…
深く…深く…どんどん深くディルドが沈んでいっているよ…
君のあそこの中、ディルドの形になっていっているよ…
もうすぐ、子宮口だ…すぐだったね。
はぁはぁ…ディルド、全部君の中まで入ったよ。
どうだい?ディルドの感触は?

そうか、それはとてもよかったよ。

なに?私のを入れてほしいだって?
それはもう少し後にね…最後のお楽しみだよ。
今は、この、ディルドで我慢してもらうよ…
息もハァハァ、あらげて…頬を紅潮させて…



◆ 制作

制作サークル/妄想屋

声優/愛音録