咲-S○ki-の原○和攻め×宮○咲受けの百合エッチ小説第3弾です。
ラブラブであまあまでエロエロ。そして、ちょっとコミカルなラブ百合ストーリーです。
今回は二人がお風呂でヌルヌル絡みあう濡れ濡れエッチ編です。

お父さんの出張で三連休を一人で過ごすことになった宮○咲だったが、原○和が泊まりがけで遊びに来てくれることになる。
はじめて二人っきりで過ごす夜に、新婚さん気分で心臓ドキドキの宮○咲。
美味しいご飯を食べて、ゲームして遊んで、そして、いよいよお待ちかね(?)のお風呂タイム。
恥ずかしくて「一緒に入ろう」となかなか言いだせない宮○咲だったが、じつは原○和も同じ気持ちだった。(むしろ当然?)
浴室に足を踏みいれると、宮○咲はさっそく原○和に背中越しに抱きしめられてしまう。
「だ…だめだよ…。まだ…体…洗ってないよ」
「いいじゃありませんか。これから、たくさん汗をかくんですから」
首すじから胸元まで何度も口づけされ、早くも固さを帯びてきた乳首を指先でいじくられる宮○咲。
「こうすると、もっと固くなって…。ふふっ…。今度は尖ってきましたね♪」
「だっ…だめ…!　和ちゃん!」
敏感な乳首を唾液たっぷりに舐めまわされ、搾るように吸いたてられる快感に、宮○咲はたちまち絶頂に達してしまう。
「む…胸が…うぁあっ…あんっ…。感じ…ちゃうよ」
さらに二人は熱いキスを交わし、たがいの腕を絡ませて泡まみれの肌をヌルヌルと夢中で擦りあわせる…。
基本は原○和攻め×宮○咲受けですが、今回は二人で激しく絡みあってます。
お風呂でラブラブエッチの百合物語です。

作:鳳翔　伶。

体験版(インストール不要)もご用意しました。
作品の一部をお読みになれますので、どうぞご覧ください。